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“若手映像クリエイターの登竜門”として2004年から毎年開催されている「第19回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」(主催:埼玉県、川口市ほか)のラインナップ発表会が15日、都内で行われた。 デジタルシネマにフォーカスを当て、国際コンペティション、国内コンペティション(長編部門、短編部門)を中心にした毎年開催を重ね、これまでに『死刑にいたる病』の白石和彌監督、『浅田家!』の中野量太監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、『さがす』の片山慎三監督などを輩出してきた同映画祭。

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  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」国際コンペティション審査委員長に寺島しのぶ(右)、国内コンペティション審査員長に芦澤明子(左)が就任
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」記者会見登壇者(左から)八木信忠(総合プロデューサー)、芦澤明子(撮影/国内コンペティション審査委員長)、大野元裕(埼玉県知事/映画祭実行委員会会長)、寺島しのぶ(女優/国際コンペティション審査委員長)、土川勉(映画祭ディレクター)
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」国際コンペティション審査委員長を務める寺島しのぶ
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」国内コンペティション審査員長を務める芦澤明子
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」大野元裕(埼玉県知事/映画祭実行委員会会長)
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」土川勉(映画祭ディレクター)
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」今年は3年ぶりスクリーン上映とオンライン配信のハイブリッド開催

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