ドラマ&映画 カテゴリ

「このマンガがすごい!」「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」など数々の漫画賞を受賞した鶴谷香央理氏の同名漫画を映画化した『メタモルフォーゼの縁側』(17日公開)で、初共演を果たした芦田愛菜高橋恭平(なにわ男子)。ボーイズラブ“BL”をきっかけにした、17歳のうらら(芦田)と75歳の雪(宮本信子)の年齢を超えた友情と挑戦を描いた物語で、高橋はうららの幼なじみの紡を演じている。特別な絆でつながっているうらら&紡の温かな関係性を体現した2人が、「高橋さんの役に向き合う真摯な姿勢が、とてもすてきだなと思いました」、「愛菜ちゃんの優しさに救われていました」と息ぴったりに撮影を述懐。好きなものと出会って、自身が変化した経験までを語り合った。■『メタモルフォーゼの縁側』がくれた勇気「もっと、好きなものを好きと言おう」――BL愛を通して、年の差58歳の2人による友情が育まれていく姿が描かれています。脚本を読んだ時の感想や、ぜひ本作に参加したいと思われた理由から教えてください。

この記事の画像

  • 『メタモルフォーゼの縁側』で初共演する高橋恭平(なにわ男子)と芦田愛菜(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
  • 『メタモルフォーゼの縁側』に出演する芦田愛菜と宮本信子(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
  • 『メタモルフォーゼの縁側』に出演する芦田愛菜(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
  • 『メタモルフォーゼの縁側』に出演する芦田愛菜、宮本信子(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
  • 『メタモルフォーゼの縁側』に出演する光石研、宮本信子(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
  • 『メタモルフォーゼの縁側』に出演する古川琴音、宮本信子(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
  • 『メタモルフォーゼの縁側』ポスタービジュアル(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索