フジテレビ系土曜プレミアム『ENGEIグランドスラム〜笑いっぱなしの2時間超SP!〜』が、28日午後9時より放送される。
同番組は“日本一豪華なネタ番組”をコンセプトに、漫才、コント、ピン芸など、ジャンルの垣根を越えて誰もが「面白い」と認めるお笑い芸人たちがネタを披露する笑いの祭典。今回もナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)&松岡茉優というおなじみのタッグがMCを務める中、幅広い世代の芸人が一堂に会し、こん身のネタを次々と披露する。
トップバッターを務めるニューヨーク、大トリを飾るおぼん・こぼんのほか、アンガールズ、お見送り芸人しんいち、ザ・マミィ、ジャルジャル、チョコレートプラネット、東京03、NON STYLE、ハリウッドザコシショウ、バカリズム、爆笑問題、ますだおかだ、見取り図、ロッチの豪華15組が登場する。一流芸人が「自分がもしコンテストの審査員なら最高得点を付ける!」と太鼓判を押す実力派芸人を紹介する新企画「俺が審査員なら最高得点!グランドスラム」では、かまいたち推薦のツートライブ、東京03推薦のゾフィー、そして麒麟・川島明が推薦する2丁拳銃が参戦。人気・実力ともに頂点を極めた芸人たちが、圧巻のステージを繰り広げていく。
そして、今や番組の名物のひとつとなっている、川島がコーナーMCを務める中継企画では「無声演芸劇場」を初開催。人気芸人たちが代わる代わる舞台に現れ、“無声”、すなわち一切声を出すことなくネタを披露。話術という武器を封じられた芸人たちが、顔や動きのみで爆笑をかっさらうという、斬新な笑いに挑む新企画だ。
“無声演芸劇場総支配人”の川島が見守る中、とっておきの無声ネタを披露するのは、キンタロー。、ハイキングウォーキング、ピスタチオ、もう中学生、ランジャタイの5組。キンタロー。は「ニュースで見た天才子どもダンサー」、ハイキングウォーキングは「スーパーイリュージョン」、もう中学生は「コント“トッピング博”」と、“無声芸人”たちがそれぞれ自身の得意ネタを“声出しゼロ”で展開する。メインスタジオで鑑賞するMC陣も大笑いで、岡村は「なかなかのチャレンジ企画」と感心しきり。また矢部が、ある芸人のネタを見て「これは無声演芸というより、完全な顔芸(笑)」と爆笑する一幕も。
ランジャタイは、ファンにはおなじみの、ある大御所漫才師のパネルを使った爆笑ネタを披露。声を出さないことで、いつも以上にシュールな笑いを繰り広げていくが、まさかのトラブルが発生。そして、今年5月いっぱいで解散することを発表しているピスタチオは、一世を風靡(ふうび)した「白目漫才」を、初の無声バーションでお披露目する。「おそらくこれが最後のテレビ出演」というピスタチオの、“最初で最後の無声ネタ”は必見だ。
収録を終えた川島も「感動を覚えるくらい、奇跡の連続でした」と手応えを語った「無声演芸劇場」のほか、今最も面白い芸人たちの強力ネタが続々と登場する。
同番組は“日本一豪華なネタ番組”をコンセプトに、漫才、コント、ピン芸など、ジャンルの垣根を越えて誰もが「面白い」と認めるお笑い芸人たちがネタを披露する笑いの祭典。今回もナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)&松岡茉優というおなじみのタッグがMCを務める中、幅広い世代の芸人が一堂に会し、こん身のネタを次々と披露する。
トップバッターを務めるニューヨーク、大トリを飾るおぼん・こぼんのほか、アンガールズ、お見送り芸人しんいち、ザ・マミィ、ジャルジャル、チョコレートプラネット、東京03、NON STYLE、ハリウッドザコシショウ、バカリズム、爆笑問題、ますだおかだ、見取り図、ロッチの豪華15組が登場する。一流芸人が「自分がもしコンテストの審査員なら最高得点を付ける!」と太鼓判を押す実力派芸人を紹介する新企画「俺が審査員なら最高得点!グランドスラム」では、かまいたち推薦のツートライブ、東京03推薦のゾフィー、そして麒麟・川島明が推薦する2丁拳銃が参戦。人気・実力ともに頂点を極めた芸人たちが、圧巻のステージを繰り広げていく。
そして、今や番組の名物のひとつとなっている、川島がコーナーMCを務める中継企画では「無声演芸劇場」を初開催。人気芸人たちが代わる代わる舞台に現れ、“無声”、すなわち一切声を出すことなくネタを披露。話術という武器を封じられた芸人たちが、顔や動きのみで爆笑をかっさらうという、斬新な笑いに挑む新企画だ。
“無声演芸劇場総支配人”の川島が見守る中、とっておきの無声ネタを披露するのは、キンタロー。、ハイキングウォーキング、ピスタチオ、もう中学生、ランジャタイの5組。キンタロー。は「ニュースで見た天才子どもダンサー」、ハイキングウォーキングは「スーパーイリュージョン」、もう中学生は「コント“トッピング博”」と、“無声芸人”たちがそれぞれ自身の得意ネタを“声出しゼロ”で展開する。メインスタジオで鑑賞するMC陣も大笑いで、岡村は「なかなかのチャレンジ企画」と感心しきり。また矢部が、ある芸人のネタを見て「これは無声演芸というより、完全な顔芸(笑)」と爆笑する一幕も。
ランジャタイは、ファンにはおなじみの、ある大御所漫才師のパネルを使った爆笑ネタを披露。声を出さないことで、いつも以上にシュールな笑いを繰り広げていくが、まさかのトラブルが発生。そして、今年5月いっぱいで解散することを発表しているピスタチオは、一世を風靡(ふうび)した「白目漫才」を、初の無声バーションでお披露目する。「おそらくこれが最後のテレビ出演」というピスタチオの、“最初で最後の無声ネタ”は必見だ。
収録を終えた川島も「感動を覚えるくらい、奇跡の連続でした」と手応えを語った「無声演芸劇場」のほか、今最も面白い芸人たちの強力ネタが続々と登場する。
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2022/05/27