シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルが、6月1日発売のファッション誌『VOGUE』7月号（コンデナスト・ジャパン）の表紙に初登場。音楽活動、家族、そして自身のこれまでについて明かす。

　15歳にしてトップアーティストの仲間入りを果たし、今年はコーチェラ・フェスティバルの出演や最新アルバム『BADモード』のリリースなど、最前線で活躍し続ける宇多田。表紙では真っ赤なコートをまとい、インパクト抜群のカバーに仕上がっている。

　インタビューは「ジェーン・スーが聞く『音楽と私』」と題し、話題となったコーチェラ・フェスティバルや、イギリスでの生活、プライベートでの変化や母と息子についてなどを語った。