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俳優の北川景子(35)が9日、映画『大河への道』先行プレミア上映イベントに登壇。同作キャストの中井貴一松山ケンイチ岸井ゆきの和田正人溝口琢矢平田満橋爪功らとともに、撮影時のエピソードを語った。 本作は、落語家の立川志の輔による新作落語『大河への道―伊能忠敬物語―』が原作。“大河ドラマ”の開発チームが発見してしまった、200年前の江戸時代に隠された驚きの秘密をひも解く、笑って泣けて、そして日本史の常識をもひっくり返す“歴史発見”エンタテインメント。 本作のタイトルにもなっている伊能忠敬が55歳から地図作りを始めたことから「55歳から始めたいこと」というトークテーマが展開。北川は「肉体改造したい」とキャスト陣も「えっ!」と反応してしまう驚きの宣言。「私の両親も55歳を超えているんですけど、肉体が衰えていっていて。私はそこで逆行して、そこから若返っていきたい」と発言し会場を驚かせた。

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  • 55歳からの”肉体改造”を宣言した北川景子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『大河への道』先行プレミア上映イベントに登壇した北川景子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『大河への道』先行プレミア上映イベントの模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『大河への道』先行プレミア上映イベントに登壇した(左から)中井貴一、松山ケンイチ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『大河への道』先行プレミア上映イベントに登壇した中井貴一 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『大河への道』先行プレミア上映イベントに登壇した松山ケンイチ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『大河への道』先行プレミア上映イベントに登壇した岸井ゆきの (C)ORICON NewS inc.

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