阪急メンズ東京・大阪は、文京区の文化遺産に指定されている安政5年(1858年)創業の『お茶の水 おりがみ会館』とのコラボレーションで、日本が誇るおりがみとファッションを組み合わせたデコレーションを展開している。
染紙・千代紙製造の老舗として日本古来の伝統技術「和紙染め」が認められており、職人技が光る和紙を使った、繊細なおりがみ装飾の数々とファッションが融合。来店されるお客様の目を楽しませる。
阪急メンズでは4月・5月の館内テーマを“DLTG -play doing it together-”とし、和の文化である「茶の湯」や「工芸品」などを通して、クラフトの奥深さを知りスロータイムを大切にするライフスタイルなどを提案している。
展示期間は、阪急メンズ大阪が5月24日まで、阪急メンズ東京が5月27日まで。
染紙・千代紙製造の老舗として日本古来の伝統技術「和紙染め」が認められており、職人技が光る和紙を使った、繊細なおりがみ装飾の数々とファッションが融合。来店されるお客様の目を楽しませる。
阪急メンズでは4月・5月の館内テーマを“DLTG -play doing it together-”とし、和の文化である「茶の湯」や「工芸品」などを通して、クラフトの奥深さを知りスロータイムを大切にするライフスタイルなどを提案している。
展示期間は、阪急メンズ大阪が5月24日まで、阪急メンズ東京が5月27日まで。
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2022/04/28