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映画『透明人間』(2020年)、『アス』(19年)、『ゲット・アウト』(17年)などのヒット作品や高品質で新感覚のスリラー作品を次々生み出す製作会社ブラムハウス・プロダクションズが、新解釈でスティーヴン・キングの傑作を映像化した映画 『炎の少女チャーリー』(原題:Firestarter)の日本公開が6月17日に決定し、予告編が解禁となった。 本作はスリラーの巨匠、スティーヴン・キングの小説「ファイアスターター」を原作に、1984年に公開された映画『炎の少女チャーリー』を最新技術を駆使し、新解釈で完全リメイク。オリジナル作品は、当時天才子役のドリュー・バリモアがチャーリーを演じ、公開から現代に至るまで、Netflix『ストレンジャー・シングス』、アーティストのミュージック・ビデオなどの多くのオマージュ作品を生み出し続けている、まさに“超能力少女映画(パイロキネシス)”の原点。

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