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テレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season6』(毎週木曜 後8:00)。今月14日に放送された初回拡大スペシャルは、「“タイムトラベラー”のご遺体」が見つかり、笹川刑事部長(本田博太郎)の奇妙な体験談(服装も)など、予告どおり「シリーズ史上最高に度肝を抜く」衝撃に満ちた幕開けとなった。 『警視庁・捜査一課長』は、2012年に『土曜ワイド劇場』の一作として産声を上げて以来、今年で10周年。ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描いてきた。時に「ふざけている」とSNSを沸かせても揺るがない、唯一無二の境地に達した感のある本作の主要キャスト――大岩純一捜査一課長役の内藤剛志、平井真琴役の斉藤由貴、奥野親道役・塙宣之(ナイツ)、小山田大介管理官役の金田明夫に行った、インタビューの後編。

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  • 『警視庁・捜査一課長season6』ポスターに主演の内藤剛志より猫が大きくデザインされたことに意味があるのか、ないのか見届けよう(C)テレビ朝日
  • 『警視庁・捜査一課長season6』(左から)塙宣之(ナイツ)、内藤剛志、斉藤由貴、金田明夫(C)テレビ朝日

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