11人組ボーイズグループ・JO1の大平祥生が、26日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(毎週火曜 後8:00)に出演。『美容男子 vs ありのまま女子&美のカリスマIKKO』と題した今回、Mattや福島中央テレビアナウンサー・直川貴博ら“美容男子”がスタジオに集結。大平は、口紅の話題で男性陣が盛り上がるなか、唇の形が「かわいい」「触りたくなる」と、ほかの出演者たちから絶賛される。
最初のトークテーマ「自らの生活をちょっと反省したとき」では、Mattが、雑誌やCMなど撮影の仕事で「自ら編集に立ち会う」というこだわりを明かす。時間やお金もかかることから「クライアントがどんどん嫌な顔をしてくる」「こいつと仕事しなきゃよかったって」と苦笑する。さらに、イベントなどの記者会見では「週刊誌がすごく怒る」というMattルールが。これにはさんまも「迷惑やなあ!」と週刊誌に同情してしまう。
美容男子たちがこぞって頼っているという加湿器の話題では、緒形りょうが、父・緒形直人の部屋の加湿器にとある設定をしたことで「熱中症状態になる。危ない」(IKKO)、「親父を殺そうとしてるやないか!」(明石家さんま)と注意されてしまう。
加湿器の話で盛り上がる男性陣に対して、ゆいP(おかずクラブ)が「効いてるかわからない」と言うなど女性陣は興味なし。するとIKKOから「保湿してない人たちってパッと見たら中が乾いてる」と、“インナードライ”の女性たちを次々指摘。それでも薄幸は「座って酒飲んでたばこを吸いたい」と保湿を拒否する。
また、初登場の直川アナは、「ニュース番組はつけまつげやネイルがつけられない」「スポーツ実況で日傘がさせない」と嘆くなどインパクト大のトークを連発。中継先の名所より自身の姿がSNSで話題になったり、生放送のハプニングに思わず「あらやだ!」と発言してしまうなど、彼のエピソードにはスタジオ中が「かわいい」と爆笑。顔のアップを映された際には「アップはダメえ!!」と絶叫も。「男性アナウンサーとしてどう生きていけばいいか」という悩みには、さんまがズバッと回答する。
テーマ「ナチュラルに傷付いた他人の言動」では、島崎遥香が元々色白なことから、あまり肌に気を遣っていないという自身の発言が嫌味に聞こえてしまうと心配する。しかし、番組収録などでは、色白ならではある悩みのため、ほかの芸能人とは真逆のメイクをしているという話にスタジオ中が驚く。さらに、「40代で350万、今は何百万」と美容にお金をかけているというIKKOが、「ここまでやってるのに」と、お金では『どうにもならない』ことを嘆く。
最初のトークテーマ「自らの生活をちょっと反省したとき」では、Mattが、雑誌やCMなど撮影の仕事で「自ら編集に立ち会う」というこだわりを明かす。時間やお金もかかることから「クライアントがどんどん嫌な顔をしてくる」「こいつと仕事しなきゃよかったって」と苦笑する。さらに、イベントなどの記者会見では「週刊誌がすごく怒る」というMattルールが。これにはさんまも「迷惑やなあ!」と週刊誌に同情してしまう。
美容男子たちがこぞって頼っているという加湿器の話題では、緒形りょうが、父・緒形直人の部屋の加湿器にとある設定をしたことで「熱中症状態になる。危ない」(IKKO)、「親父を殺そうとしてるやないか!」(明石家さんま)と注意されてしまう。
加湿器の話で盛り上がる男性陣に対して、ゆいP(おかずクラブ)が「効いてるかわからない」と言うなど女性陣は興味なし。するとIKKOから「保湿してない人たちってパッと見たら中が乾いてる」と、“インナードライ”の女性たちを次々指摘。それでも薄幸は「座って酒飲んでたばこを吸いたい」と保湿を拒否する。
また、初登場の直川アナは、「ニュース番組はつけまつげやネイルがつけられない」「スポーツ実況で日傘がさせない」と嘆くなどインパクト大のトークを連発。中継先の名所より自身の姿がSNSで話題になったり、生放送のハプニングに思わず「あらやだ!」と発言してしまうなど、彼のエピソードにはスタジオ中が「かわいい」と爆笑。顔のアップを映された際には「アップはダメえ!!」と絶叫も。「男性アナウンサーとしてどう生きていけばいいか」という悩みには、さんまがズバッと回答する。
テーマ「ナチュラルに傷付いた他人の言動」では、島崎遥香が元々色白なことから、あまり肌に気を遣っていないという自身の発言が嫌味に聞こえてしまうと心配する。しかし、番組収録などでは、色白ならではある悩みのため、ほかの芸能人とは真逆のメイクをしているという話にスタジオ中が驚く。さらに、「40代で350万、今は何百万」と美容にお金をかけているというIKKOが、「ここまでやってるのに」と、お金では『どうにもならない』ことを嘆く。
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2022/04/26