タレントの小原ブラスが25日、都内で行われたドキュメンタリー映画『オードリー・ヘプバーン』(5月6日公開)のトークイベントに参加した。
小原は、ロシア出身のタレント、コラムニストとして日本で活躍。ロシアに生まれ、5歳の時から兵庫県姫路市で育ったため、見た目は外国人、中身は関西人というインパクトに加え、独特の視点を活かしたコメントを武器に、ライトな話題から政治・社会問題までを鋭く斬るコメンテーターとして人気を集めている。
最近では、現在のウクライナ情勢に対して小原ならではの独自の視点で深く切り込んだコメントをツイッターなどで発言し、話題となっている。映画に登場するオードリー・ヘプバーンも第二次世界大戦で悲惨な経験をした。
あらためてウクライナ侵攻について問われ、小原は「簡単にヒドい、許せないとか言うことはできるけど、ああいう映像を見てると簡単な言葉で表せないと実感している」と慎重に言葉をつむぐ。戦争映画などではなく実際に今起きている争いについて「はっきり言うと言葉が出てこない。理解が及んでいないから。どういう状況かは現場の人に比べたら全然、わかっていない。映像やSNSの情報とかに触れると人間というのを理解できないなと思う。僕の簡単な感情で評価もできないし、どうしたら止まるのかもわからない」と悲痛な思いを語る。
SNSでの発信など「少しでも、この侵略が止まるようにするにはどうしたらいいか、考えてやっている」とする。ただ、「自分が止めるために戦地に行って命を犠牲にして、ということはできない。人間の弱い部分がある。きれいごとを言っても自分は安全圏にいたいし、いちゃうし…。何を言っても言葉が飛んでいるようで…。自分の中で言いたいことを言えたというタイミングがない」と胸のうちを吐露していた。
永遠の妖精と呼ばれ、美の概念を変えた革新的な存在でスターとしての名声を得たオードリー。世界中から「愛された」一方で、実生活では愛に恵まれなかった。多くの悲しみと孤独を抱えながらも、「人生の最後に、自分のことを好きになれた」と語る彼女の本当の姿とは。名声に隠されたオードリーの本当の姿を描く初の長編ドキュメンタリー映画となる。
オードリーの印象について小原は「僕が生まれて1歳で亡くなっている。当然、オンタイムは見ていない」としながらも「『ローマの休日』のイメージ。ゲイなので、ゲイのお友だちは家にオードリーの画を飾っている。美を代表する歴史上の人物」と語る。ドキュメンタリーの感想については「人やった、弱い部分があったんだな、と。どこから見ても完璧な姿をしていると思っていたけど、完璧ではない弱い部分も見せている。弱くてもいいんだ、と安心できた」と口にしていた。
小原は、ロシア出身のタレント、コラムニストとして日本で活躍。ロシアに生まれ、5歳の時から兵庫県姫路市で育ったため、見た目は外国人、中身は関西人というインパクトに加え、独特の視点を活かしたコメントを武器に、ライトな話題から政治・社会問題までを鋭く斬るコメンテーターとして人気を集めている。
最近では、現在のウクライナ情勢に対して小原ならではの独自の視点で深く切り込んだコメントをツイッターなどで発言し、話題となっている。映画に登場するオードリー・ヘプバーンも第二次世界大戦で悲惨な経験をした。
あらためてウクライナ侵攻について問われ、小原は「簡単にヒドい、許せないとか言うことはできるけど、ああいう映像を見てると簡単な言葉で表せないと実感している」と慎重に言葉をつむぐ。戦争映画などではなく実際に今起きている争いについて「はっきり言うと言葉が出てこない。理解が及んでいないから。どういう状況かは現場の人に比べたら全然、わかっていない。映像やSNSの情報とかに触れると人間というのを理解できないなと思う。僕の簡単な感情で評価もできないし、どうしたら止まるのかもわからない」と悲痛な思いを語る。
永遠の妖精と呼ばれ、美の概念を変えた革新的な存在でスターとしての名声を得たオードリー。世界中から「愛された」一方で、実生活では愛に恵まれなかった。多くの悲しみと孤独を抱えながらも、「人生の最後に、自分のことを好きになれた」と語る彼女の本当の姿とは。名声に隠されたオードリーの本当の姿を描く初の長編ドキュメンタリー映画となる。
オードリーの印象について小原は「僕が生まれて1歳で亡くなっている。当然、オンタイムは見ていない」としながらも「『ローマの休日』のイメージ。ゲイなので、ゲイのお友だちは家にオードリーの画を飾っている。美を代表する歴史上の人物」と語る。ドキュメンタリーの感想については「人やった、弱い部分があったんだな、と。どこから見ても完璧な姿をしていると思っていたけど、完璧ではない弱い部分も見せている。弱くてもいいんだ、と安心できた」と口にしていた。
2022/04/25