モデルの横田真悠、久間田琳加が29日、都内で行われたミュゼプラチナム『新ミューズ・新CM発表会』に参加した。 艶やかなドレス姿で登場した2人。完成したCMを見た横田は「撮っている時は実感がわいていなかった。見たら実感がわいて…。これが、もうすぐ皆さんに見ていただけると思うとドキドキしています」とにっこり。久間田も「電車の中で広告を見ていた。お話をいただいた時は『あのミュゼさんの広告ですか?』とすごくうれしかったのを覚えています」と笑顔を弾けさせた。 また、発表会ではCMの内容にかけて、一生忘れられないことについてトーク。久間田は、25日に行われたファッション誌『Seventeen』卒業式を挙げた。「この間のイベントで専属モデルを卒業した。自分の中で1番、今、ホットな話題にしました。好きなドレスも着させてもらった。4年半、専属モデルをやらせてもらったんですけど、今は寂しい気持ちもあり、卒業式も終わってすごくリラックスしてます」と笑顔を見せた。同じく同誌出身の横田は「私はオンラインでお祝いしていただいた。リアルに近くに後輩のモデルちゃんたちがいてっていうのは、また違った雰囲気だと思う。絶対に忘れないなだろうなと思います」と懐かしんでいた。 新CMは「ミュゼとなら、ずっと、だいじょうぶ。」をコンセプトに、“美容脱毛サロンとして一生涯女性のキレイを応援し続けたい”という思いを横田と久間田の“ミュゼ姉妹”を通して表現している。