俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)と女優の土屋太鳳がW主演し、2020年に全世界配信されたNetflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』の続編が、今年12月に配信されることが決定し、第1弾キャストとクランクアップコメント映像が解禁された。
本作は日本のみならず世界中で視聴されたサバイバルドラマの第2弾。生きる意味を見失っていたアリス(山崎)やウサギ(土屋)たちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命懸けの“げぇむ”に挑み、仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開。知力・体力・チームワークなど登場人物それぞれの特性が生かされる多種多様な“げぇむ”の数々。そして高度な技術を駆使した無人の渋谷の大迫力で世界の度肝を抜いた大人気シリーズが、さらにパワーアップして帰ってくる。
今回解禁となるのは、シーズン1のラストで繰り広げられた壮絶な“げぇむ”に勝利した10人のキャストと、彼らのクランクアップ直後の貴重なコメント映像。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリスとウサギ。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”に挑む。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのか。
クランクアップ直後のコメント映像には、山崎と土屋のほか、村上虹郎、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、青柳翔、仲里依紗が、撮影直後の興奮冷めやらぬ熱いメッセージが込められている。山崎は「本当に毎日スケールの大きい、パワーアップした世界でワクワクしながら撮影ができた」、土屋は「大きな爆発シーンなど、ウサギも同じ気持ちを体験したのではないかと思うような撮影が毎日尊くて幸せな時間でした」と語り、ほかキャストも世界中からの反響や、シーズン2の撮影への喜びのコメントを寄せている。
原作は、『週刊少年サンデーS』『週刊少年サンデー』(小学館)にて2010年から16年まで連載された後、『週刊少年サンデー』(同)にて15年から16年まで連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)氏の同名漫画(単行本全18巻)。20年10月からは新章『今際の国のアリスRETRY』の連載がスタートした。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作は日本のみならず世界中で視聴されたサバイバルドラマの第2弾。生きる意味を見失っていたアリス(山崎)やウサギ(土屋)たちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命懸けの“げぇむ”に挑み、仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開。知力・体力・チームワークなど登場人物それぞれの特性が生かされる多種多様な“げぇむ”の数々。そして高度な技術を駆使した無人の渋谷の大迫力で世界の度肝を抜いた大人気シリーズが、さらにパワーアップして帰ってくる。
今回解禁となるのは、シーズン1のラストで繰り広げられた壮絶な“げぇむ”に勝利した10人のキャストと、彼らのクランクアップ直後の貴重なコメント映像。元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリスとウサギ。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”に挑む。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのか。
クランクアップ直後のコメント映像には、山崎と土屋のほか、村上虹郎、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、青柳翔、仲里依紗が、撮影直後の興奮冷めやらぬ熱いメッセージが込められている。山崎は「本当に毎日スケールの大きい、パワーアップした世界でワクワクしながら撮影ができた」、土屋は「大きな爆発シーンなど、ウサギも同じ気持ちを体験したのではないかと思うような撮影が毎日尊くて幸せな時間でした」と語り、ほかキャストも世界中からの反響や、シーズン2の撮影への喜びのコメントを寄せている。
原作は、『週刊少年サンデーS』『週刊少年サンデー』(小学館)にて2010年から16年まで連載された後、『週刊少年サンデー』(同)にて15年から16年まで連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)氏の同名漫画(単行本全18巻)。20年10月からは新章『今際の国のアリスRETRY』の連載がスタートした。
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2022/03/30