女優の川栄李奈が3代目ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月〜土 前8:00 総合/前7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。きょう25日放送の第102回で登場した、アニー・ヒラカワを演じているのが、森山良子であることが発表され、キャスティング理由や演出について制作陣に裏側を聞いた。
アニーは、視察のために来日したハリウッドの映画製作チームのひとりとして登場。ひなた(川栄)とはすべて英語で会話を繰り広げ「英語を学び続けること。そうすれば、想像もできないところに連れて行ってくれること」ことなどをひなたに伝えた。
アニーのキャスティングについて、制作統括の堀之内礼二郎氏は「チームみんなでどんな方にお願いすればいいのか、悩み、議論しました」と難しい決断だったことを振り返り「森山さんは世界中でコンサートをされていて、国際的なコミュニケーションに長けていらっしゃいます。また、これはキャスティングの相談をさせて頂いた際に知ったのですが、お父さまがトランペッターで、ルイ・アームストロングと親交があったそうです。彼が来日したときは通訳として同行したりもしていたそうで、そのご縁も含めて森山さんも『ぜひ、やってみたい』とおっしゃってくださいました」と、運命的な縁が導いてくれたキャスティングになったことを明かす。
続けて「今回は、日系アメリカ人のアニー・ヒラカワが来ているという設定。『森山良子』がアニーを演じているように見えるのではなく、まったく別人のアニーになるということをやってくださいました。」と、アニーとして現場に佇んでくれたことに感謝する。
今週(21日〜25日)の演出を担当した橋爪紳一朗氏は「森山さんは役者さんではないのですが、似て非なるフィールドに飛び込んでいただきました。英語ばかりで、ご本人も心配されていたと思います。ですが、事前に英語の特訓をしていた上、アメリカ人っぽさ、アメリカで育って暮らしてきたさまも意識しながら、やっていただきました」とせりふではない部分でも、日系アメリカ人の振る舞いがわかるような演出を心がけたという。
また「アニーは安子なのでは?」という疑問を抱いた人もいるのではないだろうか。堀之内氏は「自由に想像しながらこの先の展開を見守って頂けたら」と呼びかけた。
アニーは、視察のために来日したハリウッドの映画製作チームのひとりとして登場。ひなた(川栄)とはすべて英語で会話を繰り広げ「英語を学び続けること。そうすれば、想像もできないところに連れて行ってくれること」ことなどをひなたに伝えた。
続けて「今回は、日系アメリカ人のアニー・ヒラカワが来ているという設定。『森山良子』がアニーを演じているように見えるのではなく、まったく別人のアニーになるということをやってくださいました。」と、アニーとして現場に佇んでくれたことに感謝する。
今週(21日〜25日)の演出を担当した橋爪紳一朗氏は「森山さんは役者さんではないのですが、似て非なるフィールドに飛び込んでいただきました。英語ばかりで、ご本人も心配されていたと思います。ですが、事前に英語の特訓をしていた上、アメリカ人っぽさ、アメリカで育って暮らしてきたさまも意識しながら、やっていただきました」とせりふではない部分でも、日系アメリカ人の振る舞いがわかるような演出を心がけたという。
また「アニーは安子なのでは?」という疑問を抱いた人もいるのではないだろうか。堀之内氏は「自由に想像しながらこの先の展開を見守って頂けたら」と呼びかけた。
2022/03/25