俳優・鈴鹿央士が主演し、4月9日スタートする東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『クロステイル 〜探偵教室〜』(毎週土曜 後11:40)のポスタービジュアルが23日、公開された。鮮やかなオレンジをバックに、鈴鹿、堀田真由、檀れい、板尾創路が一列に尾行ポーズをとり、その影も目を引くデザインに仕上がった。
同作は、探偵学校を舞台に成長していく“探偵の卵”たちを、『半沢直樹』などの八津弘幸市氏のオリジナル脚本で描く。鈴鹿演じる主人公の飛田匡が、突然失踪した父親(板尾)を捜すために探偵学校に入学。クラスメイトの芦沢朋香(堀田)や探偵学校校長(檀)らに出会い、探偵として大切なことを学んでいく。
ポスター撮影でスタッフからビジュアルテーマが“尾行”だと説明を受けた鈴鹿は、ファッション誌『メンズノンノ』で専属モデルを務めているだけあって、求められる姿を瞬時につかみとって表現。カメラマンからは「カッコイイ!」「良い感じです!」と声が上がる中、自分でモニターも確認して「オーバー気味の方が勢い出て良いですね!」と飛び切りの笑顔を見せた。
片足立ちで「シーッ!(静かに)」というポーズを決めた堀田は「これ、めっちゃ大変ですね!」と言いつつもキュートな笑顔。檀にもハイヒールで片足立ちが要求されたが、「私がどれだけ耐えられるかが問題ね」と言いつつ、難なく姿勢をキープ。さらに「もっとにこやかに」と求めるデザイナーに対して、檀が「それどころじゃないのよ〜(笑)」と言うと、マネージャーから「宝塚(歌劇時代)を思い出して!」と声がかかった。また、板尾は“何かを企てているような不敵な笑み”をひょうひょうと表現してみせた。
ドラマの撮影も2月中旬からスタート。クランクイン翌日に行われた“匡と朋香の初顔合わせ”のシーンでは、鈴鹿はカメラの前に立つとグッと目に力が入り、初座長としての覚悟をにじませた。
同作は、探偵学校を舞台に成長していく“探偵の卵”たちを、『半沢直樹』などの八津弘幸市氏のオリジナル脚本で描く。鈴鹿演じる主人公の飛田匡が、突然失踪した父親(板尾)を捜すために探偵学校に入学。クラスメイトの芦沢朋香(堀田)や探偵学校校長(檀)らに出会い、探偵として大切なことを学んでいく。
ポスター撮影でスタッフからビジュアルテーマが“尾行”だと説明を受けた鈴鹿は、ファッション誌『メンズノンノ』で専属モデルを務めているだけあって、求められる姿を瞬時につかみとって表現。カメラマンからは「カッコイイ!」「良い感じです!」と声が上がる中、自分でモニターも確認して「オーバー気味の方が勢い出て良いですね!」と飛び切りの笑顔を見せた。
片足立ちで「シーッ!(静かに)」というポーズを決めた堀田は「これ、めっちゃ大変ですね!」と言いつつもキュートな笑顔。檀にもハイヒールで片足立ちが要求されたが、「私がどれだけ耐えられるかが問題ね」と言いつつ、難なく姿勢をキープ。さらに「もっとにこやかに」と求めるデザイナーに対して、檀が「それどころじゃないのよ〜(笑)」と言うと、マネージャーから「宝塚(歌劇時代)を思い出して!」と声がかかった。また、板尾は“何かを企てているような不敵な笑み”をひょうひょうと表現してみせた。
ドラマの撮影も2月中旬からスタート。クランクイン翌日に行われた“匡と朋香の初顔合わせ”のシーンでは、鈴鹿はカメラの前に立つとグッと目に力が入り、初座長としての覚悟をにじませた。
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2022/03/23