女優・モデルの広瀬アリスが、レギュラーモデルを務めるファッション誌『with』5月号Special Edition版の表紙に登場。4年にわたって同誌を彩ってきた広瀬が、定期刊行ラスト号のカバーモデルとして鮮やかな笑顔を見せた。
広瀬はこれまでに旬のファッションを身にまとい、時にはデキるOLになりきるなど、ありとあらゆる撮影でwithのファッションページに華やかな彩りを添えてきた。今回の表紙は、端正な顔立ちを引き立たせる黒の背景に、白シャツとピンクパンツの清潔感溢れるコーディネートをセレクト。花を持ったり、上からのアングルに変えたり、さまざまなバージョンを撮影したが、最終的に正面を見据えてほほ笑むビジュアルを採用。楽しく自分らしく、今の時代を前向きに生きる姿勢をwithモデルとして体現した。
表紙とは打って変わって中ページでは、撮影スタジオからちょっと抜け出して、東京の下町巡りを楽しむ「ぶらり旅」をテーマに撮影。古きよき喫茶店で、屋上にあるレトロな観覧車で、銭湯の大宴会場で……。下町情緒あふれるシチュエーションで気ままにはしゃぐその姿は、等身大の27歳。インタビューではwith読者と同世代である彼女に、旅の道中に友達とおしゃべりするような感覚で「旅行の行き先」「最近ハマッていること」「友達との付き合い方」「自分自身と仕事のこと」についてじっくり語ってもらった。
その中で印象的だったのは、「今の自分は好きですか?」というインタビュアーの問いかけに、「う〜ん……嫌いじゃない!」と答えていたこと。「前までは大っ嫌いだったけど、その時に比べたら良くなったかな」と語る広瀬は、長い年月をかけて自分自身としっかり向き合い、コンプレックスを克服してきた、実は努力の人。アリス流コンプレックス克服の秘訣は、ぜひ誌面にて。
また、Special Edition版のみの付録として「ミノン アミノモイスト」のすべすべしっとり肌マスクがたっぷり2回分ついてくる。
広瀬はこれまでに旬のファッションを身にまとい、時にはデキるOLになりきるなど、ありとあらゆる撮影でwithのファッションページに華やかな彩りを添えてきた。今回の表紙は、端正な顔立ちを引き立たせる黒の背景に、白シャツとピンクパンツの清潔感溢れるコーディネートをセレクト。花を持ったり、上からのアングルに変えたり、さまざまなバージョンを撮影したが、最終的に正面を見据えてほほ笑むビジュアルを採用。楽しく自分らしく、今の時代を前向きに生きる姿勢をwithモデルとして体現した。
表紙とは打って変わって中ページでは、撮影スタジオからちょっと抜け出して、東京の下町巡りを楽しむ「ぶらり旅」をテーマに撮影。古きよき喫茶店で、屋上にあるレトロな観覧車で、銭湯の大宴会場で……。下町情緒あふれるシチュエーションで気ままにはしゃぐその姿は、等身大の27歳。インタビューではwith読者と同世代である彼女に、旅の道中に友達とおしゃべりするような感覚で「旅行の行き先」「最近ハマッていること」「友達との付き合い方」「自分自身と仕事のこと」についてじっくり語ってもらった。
その中で印象的だったのは、「今の自分は好きですか?」というインタビュアーの問いかけに、「う〜ん……嫌いじゃない!」と答えていたこと。「前までは大っ嫌いだったけど、その時に比べたら良くなったかな」と語る広瀬は、長い年月をかけて自分自身としっかり向き合い、コンプレックスを克服してきた、実は努力の人。アリス流コンプレックス克服の秘訣は、ぜひ誌面にて。
また、Special Edition版のみの付録として「ミノン アミノモイスト」のすべすべしっとり肌マスクがたっぷり2回分ついてくる。
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2022/03/18