韓国俳優キム・ミンジェと女優パク・ウンビンがW主演したラブロマンス・ドラマ『ブラームスは好きですか?』(TSUTAYA先行DVDレンタル中&DVD-BOX1発売中)よりキム・ミンジェのインタビューが到着した。
同作は『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズの好演で注目を集めたキム・ミンジェと、子役から多数の作品に出演して主演作『恋慕』も人気のパク・ウンビンが共演した話題作。29歳という人生の分岐点に立つクラシック専攻学生たちの悩みを繊細に描く。
――まず、本作に出演を決めた理由を教えてください。
キム・ミンジェ:パク・ジュニョンというキャラクターの感情に魅力を感じて、表現してみたいと思いました。当時の僕の感情と似ていたので、その人物を表現したいという気持ちが大きかったです。
――パク・ジュニョンというキャラクターに魅力を感じたのは具体的にどんな部分ですか?
キム・ミンジェ:哀れな人物なのですが、彼がそう行動するしかなかった理由がわかる気がしました。そんな彼の切ない部分が僕にとって魅力的でした。
――役作りをするうえで心がけたことは何でしょうか?
キム・ミンジェ:自分の感情を露わ(あらわ)にしないで、普通のピアニストに見えるように心がけていました。複雑なものが絡み合っていない、ただのピアニストのように演じることで、ソンアさんの前だから自分の話をできる人物を表現できたと思います。
――ピアノの演奏シーンをご自身で演奏なさったとのことですが、練習は大変でしたか?どのくらいの期間練習されたのでしょうか?
キム・ミンジェ:撮影に入る1ヶ月半ほど前から練習して、ドラマの撮影期間もずっと練習していました。大体7ヶ月間になると思います。全部が大変で、難しかったですが、とても楽しかったです。新しいジャンルの曲を練習したのですが、ステキな曲だったのでとても楽しかったです。
――どのシーンの演奏も素敵で、印象的ですが、特に迫力あるオーケストラとのシーンは素晴らしい演奏でした。演奏シーンの撮影はいかがでしたか?
キム・ミンジェ:オーケストラのシーンは本当に緊張しました。オーケストラの方々と演奏する機会なんてなかなかないですよね。楽しかったですし、とても楽しみにしていたシーンでした。最後まで緊張しっぱなしでしたが、楽しい時間でした。
――演じられたパク・ジュニョンとご自身との似ている点はありますか?
キム・ミンジェ:自分の話をあまりしないところですかね。それから、何か辛いことがあっても表に出さないところです。細やかな配慮をするなど、繊細で、周りの人に気配りができる性格が似ていると思います。具体的には、相手の気分をキャッチできるところでしょうか。相手のバランスを調整してあげる、そのような繊細さを持っていると思います。
――逆にパク・ジュニョンとちょっと違うなという点はありますか?
キム・ミンジェ:僕はジュニョンほどもどかしい性格ではありません。何かあったらちゃんと話す性格なので、そういった点が違うと思います。ジュニョンほど考え深くはないと思いますね。
――パク・ジュニョンは29歳という人生の1つの分岐点に立っているキャラクターでしたが、ご自身よりも年上の役を演じるにあたり、意識したことは何かありますか?
キム・ミンジェ:ジュニョンは幼いころからピアノしか弾いてこなかったので、29歳という年齢からくる悩みがあまりないキャラクターでした。年齢というよりは、ジュニョンが置かれた状況からくる感情を意識することが多かったです。年齢ではなく彼の置かれた状況に集中していたので、年齢についてはあまり意識しませんでした。
――パク・ジュニョンとお互いひかれあうチェ・ソンアを演じたパク・ウンビンさんとの共演はいかがでしたか?
キム・ミンジェ:ソンアとジュニョンだった、そう言い切れるほど本当に相性が良かったです。非の打ちどころがない人で、演技面でも息がぴったりだったので、一緒に演じていてとても楽しかったです。パートナーとして最高の俳優でした。
――作品からはあたたかく穏やかな雰囲気が感じられましたが、現場の雰囲気はいかがでしたか?
キム・ミンジェ:この作品は、癒しや励ましを伝えるドラマです。チョ・ヨンミン監督がとてもいい方です。それに、ほかの監督やスタッフたちもみんな優しくて、脚本自体も温かい内容なので、優しい人たちが集まって作った温かいドラマでした。
――パク・ジュニョンにとってはトロイメライを練習前に弾くことがルーティーンでしたが、キム・ミンジェさんは「これをしなければ始まらない!」という撮影前のルーティーンは何かありますか?
キム・ミンジェ:朝起きたら、必ず音楽を聴きます。シャワーを浴びるときは必ず音楽を聴く、それが唯一のルーティーンです。よく聞くジャンルは、その日によって違いますが、明け方から撮影に行くときは静かな音楽を聴いています。テンポの速い音楽は合わないので、あまり聴きません。悲しいバラード曲など静かな音楽が好きです。撮影前も音楽を聴きます。そのシーンの状況に合った音楽を聴いてから役に入ることが撮影前のルーティーンですね。
――パク・ジュニョンはピアノの才能を持っていましたが、キム・ミンジェさんの思うご自身の才能は何ですか?
キム・ミンジェ:頑固な所ですかね。才能があってこの仕事をしているのではなくて、好きなことを続けたいという欲があってこの仕事をしています。欲と聞いたらマイナスなイメージがありますが、そうではなくて好きなことを続けようと努力する才能があると思います。常に何かに挑戦したいと思っています。
――パク・ジュニョンは幼い時からピアノ一筋の毎日を過ごしていましたが、キム・ミンジェさんが一途に夢中になったことは何かありますか?
キム・ミンジェ:作品を行うときは、その作品に夢中になっています。演技をするとき、その作品に没頭しています。
――本作はキム・ミンジェさんにとってどんな作品になりましたか?
キム・ミンジェ:『ブラームスが好きですか?』は、ジュニョンがブラームスを好きになったように、僕にとっても慰めになった作品でした。パク・ジュニョンを演じていた瞬間も癒されましたし、たくさんのファンの方たちが作品を愛してくれているのが実感できて、とても感謝しています。それに、この仕事をもっと好きになれたきっかけとなった作品でもあるので、たくさん励まされました。
――本作の見どころを教えてください。
キム・ミンジェ:見どころ満載です!クラシックの演奏と、ラブストーリー、人生に関する内容、そして励ましを与える感動的なセリフにも注目してください。
――日本のファンの皆さんにメッセージをお願いいたします。
キム・ミンジェ:皆さんこんにちは。『ブラームスが好きですか?』で、パク・ジュニョン役を演じたキム・ミンジェです。この作品が、日本でDVDとして発売されることになりました! こうしてインタビューを受けることができてとても感謝していますし、それだけこの作品を愛してくださるのだと思うと、とても嬉しいです。『ブラームスが好きですか?』を愛してくれた皆さんに感謝の気持ちをお伝えします。これからも新しい作品でのキム・ミンジェをよろしくお願いします。ありがとうございました。
同作は『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズの好演で注目を集めたキム・ミンジェと、子役から多数の作品に出演して主演作『恋慕』も人気のパク・ウンビンが共演した話題作。29歳という人生の分岐点に立つクラシック専攻学生たちの悩みを繊細に描く。
――まず、本作に出演を決めた理由を教えてください。
キム・ミンジェ:パク・ジュニョンというキャラクターの感情に魅力を感じて、表現してみたいと思いました。当時の僕の感情と似ていたので、その人物を表現したいという気持ちが大きかったです。
――パク・ジュニョンというキャラクターに魅力を感じたのは具体的にどんな部分ですか?
キム・ミンジェ:哀れな人物なのですが、彼がそう行動するしかなかった理由がわかる気がしました。そんな彼の切ない部分が僕にとって魅力的でした。
キム・ミンジェ:自分の感情を露わ(あらわ)にしないで、普通のピアニストに見えるように心がけていました。複雑なものが絡み合っていない、ただのピアニストのように演じることで、ソンアさんの前だから自分の話をできる人物を表現できたと思います。
――ピアノの演奏シーンをご自身で演奏なさったとのことですが、練習は大変でしたか?どのくらいの期間練習されたのでしょうか?
キム・ミンジェ:撮影に入る1ヶ月半ほど前から練習して、ドラマの撮影期間もずっと練習していました。大体7ヶ月間になると思います。全部が大変で、難しかったですが、とても楽しかったです。新しいジャンルの曲を練習したのですが、ステキな曲だったのでとても楽しかったです。
――どのシーンの演奏も素敵で、印象的ですが、特に迫力あるオーケストラとのシーンは素晴らしい演奏でした。演奏シーンの撮影はいかがでしたか?
キム・ミンジェ:オーケストラのシーンは本当に緊張しました。オーケストラの方々と演奏する機会なんてなかなかないですよね。楽しかったですし、とても楽しみにしていたシーンでした。最後まで緊張しっぱなしでしたが、楽しい時間でした。
――演じられたパク・ジュニョンとご自身との似ている点はありますか?
キム・ミンジェ:自分の話をあまりしないところですかね。それから、何か辛いことがあっても表に出さないところです。細やかな配慮をするなど、繊細で、周りの人に気配りができる性格が似ていると思います。具体的には、相手の気分をキャッチできるところでしょうか。相手のバランスを調整してあげる、そのような繊細さを持っていると思います。
――逆にパク・ジュニョンとちょっと違うなという点はありますか?
キム・ミンジェ:僕はジュニョンほどもどかしい性格ではありません。何かあったらちゃんと話す性格なので、そういった点が違うと思います。ジュニョンほど考え深くはないと思いますね。
――パク・ジュニョンは29歳という人生の1つの分岐点に立っているキャラクターでしたが、ご自身よりも年上の役を演じるにあたり、意識したことは何かありますか?
キム・ミンジェ:ジュニョンは幼いころからピアノしか弾いてこなかったので、29歳という年齢からくる悩みがあまりないキャラクターでした。年齢というよりは、ジュニョンが置かれた状況からくる感情を意識することが多かったです。年齢ではなく彼の置かれた状況に集中していたので、年齢についてはあまり意識しませんでした。
――パク・ジュニョンとお互いひかれあうチェ・ソンアを演じたパク・ウンビンさんとの共演はいかがでしたか?
キム・ミンジェ:ソンアとジュニョンだった、そう言い切れるほど本当に相性が良かったです。非の打ちどころがない人で、演技面でも息がぴったりだったので、一緒に演じていてとても楽しかったです。パートナーとして最高の俳優でした。
――作品からはあたたかく穏やかな雰囲気が感じられましたが、現場の雰囲気はいかがでしたか?
キム・ミンジェ:この作品は、癒しや励ましを伝えるドラマです。チョ・ヨンミン監督がとてもいい方です。それに、ほかの監督やスタッフたちもみんな優しくて、脚本自体も温かい内容なので、優しい人たちが集まって作った温かいドラマでした。
――パク・ジュニョンにとってはトロイメライを練習前に弾くことがルーティーンでしたが、キム・ミンジェさんは「これをしなければ始まらない!」という撮影前のルーティーンは何かありますか?
キム・ミンジェ:朝起きたら、必ず音楽を聴きます。シャワーを浴びるときは必ず音楽を聴く、それが唯一のルーティーンです。よく聞くジャンルは、その日によって違いますが、明け方から撮影に行くときは静かな音楽を聴いています。テンポの速い音楽は合わないので、あまり聴きません。悲しいバラード曲など静かな音楽が好きです。撮影前も音楽を聴きます。そのシーンの状況に合った音楽を聴いてから役に入ることが撮影前のルーティーンですね。
――パク・ジュニョンはピアノの才能を持っていましたが、キム・ミンジェさんの思うご自身の才能は何ですか?
キム・ミンジェ:頑固な所ですかね。才能があってこの仕事をしているのではなくて、好きなことを続けたいという欲があってこの仕事をしています。欲と聞いたらマイナスなイメージがありますが、そうではなくて好きなことを続けようと努力する才能があると思います。常に何かに挑戦したいと思っています。
――パク・ジュニョンは幼い時からピアノ一筋の毎日を過ごしていましたが、キム・ミンジェさんが一途に夢中になったことは何かありますか?
キム・ミンジェ:作品を行うときは、その作品に夢中になっています。演技をするとき、その作品に没頭しています。
――本作はキム・ミンジェさんにとってどんな作品になりましたか?
キム・ミンジェ:『ブラームスが好きですか?』は、ジュニョンがブラームスを好きになったように、僕にとっても慰めになった作品でした。パク・ジュニョンを演じていた瞬間も癒されましたし、たくさんのファンの方たちが作品を愛してくれているのが実感できて、とても感謝しています。それに、この仕事をもっと好きになれたきっかけとなった作品でもあるので、たくさん励まされました。
――本作の見どころを教えてください。
キム・ミンジェ:見どころ満載です!クラシックの演奏と、ラブストーリー、人生に関する内容、そして励ましを与える感動的なセリフにも注目してください。
――日本のファンの皆さんにメッセージをお願いいたします。
キム・ミンジェ:皆さんこんにちは。『ブラームスが好きですか?』で、パク・ジュニョン役を演じたキム・ミンジェです。この作品が、日本でDVDとして発売されることになりました! こうしてインタビューを受けることができてとても感謝していますし、それだけこの作品を愛してくださるのだと思うと、とても嬉しいです。『ブラームスが好きですか?』を愛してくれた皆さんに感謝の気持ちをお伝えします。これからも新しい作品でのキム・ミンジェをよろしくお願いします。ありがとうございました。
このニュースの流れをチェック
2022/03/08