6日開催の配信特化の格闘技『+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.2』メインイベントで、鈴木千裕(22)に判定0-3で破れた平本蓮(23)が7日、自身のツイッターを更新し、「経験つけて必ず頂点に這い上がる 自分のまま生きる事を諦めない」と自分のスタイルを貫きながら再起を誓った。 平本にとって2020年の大みそかのMMA(総合格闘技)デビュー戦では萩原京平に破れ、1年3ヶ月の修行を経ての第2戦。序盤は激しい打撃戦となったが、MMAでの経験も豊富な鈴木がタックルを織り交ぜながら試合を終始コントロール。3ラウンドには、攻め手のない平本にイエローカードが出される。膠着してブレイクされるたびに平本に打撃のチャンスが訪れるも、鈴木は執拗にタックルを繰り返し平本に打撃を出させず、15分間にわたり前に出続けた鈴木が、判定3-0で勝利した。 顔を腫らした状態で試合後の会見に参加すると、自分に試合経験が不足していることを認め「またすぐにやります。死にものぐるいでやります」と再起を宣言。萩原、鈴木へのリベンジを目指しながら、「黙っていられるタイプじゃないので(笑)」とSNSもこれまで通りに自分の好きなように表現していく。 そして試合から一夜明けた7日、「MMA死ぬまで辞められないな 本当に大好きだ またすぐに試合する 今年はガンガン試合する俺の力はまだまだ全然こんなもんじゃない」と強気の姿勢は崩さず。「自分のまま生きる事を諦めない いつかUFCの王者にも絶対なれる 俺ならやれる」と前を見据え、「昨日は応援ありがとう またすぐ闘う」とファンに約束した。 昨日の試合は、左腕に写真のタトゥーを入れるほど尊敬する甲本ヒロトのバンド・THE BLUE HEARTSの「人にやさしく」で入場した平本。その歌詞を、いま誰よりも平本蓮に捧げたい。「聞こえてほしいあなたにもガンバレ!」
2022/03/07