人気漫画原作の2.5次元舞台『弱虫ペダル』(通称:ペダステ)のシリーズ10周年公演今夏に東京・大阪で公演される新作『舞台「弱虫ペダル」The Cadence!(ザ・ケイデンス!)』のキャストが、主人公である小野田坂道の誕生日である7日、発表された。小野田坂道役は島村龍乃介、今泉俊輔役は砂川脩弥、鳴子章吉役は北乃颯希が演じる。
総監督・演出は西田シャトナー氏が担い、演出は声優のほか、舞台『テニスの王子様』海堂薫役や、『弱虫ペダル』手嶋純太役を演じた鯨井康介が手がけることも明らかになった。
同作は、渡辺航氏による『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)連載中の人気漫画を舞台化。孤独なアニメオタク少年の小野田坂道が、総北高校自転車競技部の仲間と共にインターハイを目指し、その中でライバル校である王者・箱根学園(ハコガク)や京都伏見高校らのメンバーと切磋琢磨(せっさたくま)しながら成長していくストーリー。
当初、舞台化は実現不可能とも言われたが、自転車競技を「ハンドルと役者のマイム」で再現し、2.5次元舞台の礎(いしずえ)を築いた。今年、シリーズ10周年を迎え、初演の公演初日と同じ2月1日「ペダステの日」に新作公演の開催が発表されていた。
2013年10月にテレビアニメ化され、翌年10月に第2期、17年4月に第3期、18年1月に第4期と続いたほか、15年8月公開の劇場版も話題に。さらに、16年と翌年には実写ドラマも放送され、20年8月には実写映画も公開された。そして、22年10月からアニメのシリーズ第5期『弱虫ペダル LIMIT BREAK』が放送開始予定。
■総監督・脚本:西田シャトナー コメント
舞台『弱虫ペダル』新作が始まります。私・西田シャトナーは、総監督・脚本として参加いたします。そして――手嶋純太の登場から卒業まですべてのステージを演じ、稽古現場でもずっと「鯨井CAP」と私が呼ばせていただいた鯨井康介さんが、若き演出家としてチームを率います!なんとファンタスティックなことでしょう。
『弱虫ペダル』は、仲間たちが互いに思いを受け継いでゆくことが大きなテーマになっている物語です。そのテーマが現実に溢れ出すように、私の演出家としての思いも鯨井CAPが受け継いでくれることでしょう。
私自身は、これまで演出家としての状況に追われ行き届かせることのできなかった、作品の全体領域を整えてゆく仕事に、心を込めて取り掛からせていただきます。
新鋭演出家である鯨井さんと、駆け出し総監督である私。新人同士助け合いながら、「永遠の新人」である小野田の気持ちをより強く感じて芝居を作って参ります。
まだ見たことのない道を、山を、海を、前に進むという素晴らしさが待っています。
ご期待ください
■演出:鯨井康介 コメント
舞台『弱虫ペダル』10周年おめでとうございます。今作より演出を務めさせて頂きます鯨井康介です。西田シャトナーさんの独創的かつ創造性の高い演出により創り出されたペダステ。西田さんの後を受け継ぐというのはかなりの重圧ですが、同時に少し懐かしさも感じております。
俳優として手嶋役を頂きペダステに参加した当時、郷本直也さんからキャプテンのポジションを受け継いだ時にも強い重圧を感じていました。しかしその重圧の中には「憧れの人を追いかける」というある種の高揚感があったことも、ハッキリと覚えています。
重圧と高揚感入り混じる現在ではありますが「総監督」西田シャトナー氏の下、自分の力の全てかけて、頑張らせていただきます。
10年もの長い歳月、沢山の方から愛され続けたペダステは、私自身にとってもとても大切な作品です。これから先もお客様や、共に戦った仲間や先輩、後輩たちに喜んでもらえる作品であり続けられますように。
総監督・演出は西田シャトナー氏が担い、演出は声優のほか、舞台『テニスの王子様』海堂薫役や、『弱虫ペダル』手嶋純太役を演じた鯨井康介が手がけることも明らかになった。
当初、舞台化は実現不可能とも言われたが、自転車競技を「ハンドルと役者のマイム」で再現し、2.5次元舞台の礎(いしずえ)を築いた。今年、シリーズ10周年を迎え、初演の公演初日と同じ2月1日「ペダステの日」に新作公演の開催が発表されていた。
2013年10月にテレビアニメ化され、翌年10月に第2期、17年4月に第3期、18年1月に第4期と続いたほか、15年8月公開の劇場版も話題に。さらに、16年と翌年には実写ドラマも放送され、20年8月には実写映画も公開された。そして、22年10月からアニメのシリーズ第5期『弱虫ペダル LIMIT BREAK』が放送開始予定。
■総監督・脚本:西田シャトナー コメント
舞台『弱虫ペダル』新作が始まります。私・西田シャトナーは、総監督・脚本として参加いたします。そして――手嶋純太の登場から卒業まですべてのステージを演じ、稽古現場でもずっと「鯨井CAP」と私が呼ばせていただいた鯨井康介さんが、若き演出家としてチームを率います!なんとファンタスティックなことでしょう。
『弱虫ペダル』は、仲間たちが互いに思いを受け継いでゆくことが大きなテーマになっている物語です。そのテーマが現実に溢れ出すように、私の演出家としての思いも鯨井CAPが受け継いでくれることでしょう。
私自身は、これまで演出家としての状況に追われ行き届かせることのできなかった、作品の全体領域を整えてゆく仕事に、心を込めて取り掛からせていただきます。
新鋭演出家である鯨井さんと、駆け出し総監督である私。新人同士助け合いながら、「永遠の新人」である小野田の気持ちをより強く感じて芝居を作って参ります。
まだ見たことのない道を、山を、海を、前に進むという素晴らしさが待っています。
ご期待ください
■演出:鯨井康介 コメント
舞台『弱虫ペダル』10周年おめでとうございます。今作より演出を務めさせて頂きます鯨井康介です。西田シャトナーさんの独創的かつ創造性の高い演出により創り出されたペダステ。西田さんの後を受け継ぐというのはかなりの重圧ですが、同時に少し懐かしさも感じております。
俳優として手嶋役を頂きペダステに参加した当時、郷本直也さんからキャプテンのポジションを受け継いだ時にも強い重圧を感じていました。しかしその重圧の中には「憧れの人を追いかける」というある種の高揚感があったことも、ハッキリと覚えています。
重圧と高揚感入り混じる現在ではありますが「総監督」西田シャトナー氏の下、自分の力の全てかけて、頑張らせていただきます。
10年もの長い歳月、沢山の方から愛され続けたペダステは、私自身にとってもとても大切な作品です。これから先もお客様や、共に戦った仲間や先輩、後輩たちに喜んでもらえる作品であり続けられますように。
2022/03/07