格闘家の鈴木千裕(22)が4日、オンラインで『+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.2』(3月6日、U-NEXTライブ配信)に向けたインタビューに答えた。メインマッチで平本蓮(23)とMMA(総合格闘技)ルールで対決するが「やることは変わんない。ふつうに相手の顔にパンチを当てるだけ」とひょうひょうと語った。 鈴木は、2016年12月に『RIZIN』のアマチュア部門で優勝。プロデビュー後は、総合格闘技で戦った後、キックボクシングに軸足を移し、2020年9月から翌年7月まで5連勝してKNOCK OUT-BLACKスーパーライト級初代王者に輝いた。昨年、総合に再挑戦して9月の『RIZIN.30』では昇侍にTKO年で破れたが、11月の『RIZIN TRIGGER 1st』では山本空良に判定で勝利した。 鈴木は「特にレスリングに突出して練習したわけじゃない」とマイペースで、予想される近距離での打撃戦についても「近かろうが、遠かろうが、そんなに変わんないっす。顔にポンとやるだけなんで」とニヤリ。その上で、「攻める千裕が見たいと思う。前に出たい」と言い、「1ラウンドKOでいきます」と意気込んだ。 対する平本に注目への関心の高まりや、メインマッチについても意識しない様子で「やるべきことはやってきた」とさらり。相手について「打撃がうまい印象がある」と語るのみで、展開予想は「お互い思いっきり殴り合うんじゃないですかね。そんな気がします」と打ち合いを期待した。
2022/03/04