俳優の高橋文哉が、22日発売のファッション誌『CanCam』4月号(小学館)内の特集「pm9:00『おつかれさま』が聞きたくて――」に登場。「同じチームで働く同僚」という設定で「妄想ストーリー」を誌面で演じている。 高橋が演じたのは、ななめ向かいに座る同僚。残業が終わらない夜、ふと周りを見ると、もう残っているのはあなたと“高橋くん”のみ。「そういえば、いつも文句をいいつつ、最終的には助けてくれたっけ」。カッコよすぎるスーツ姿で、「シャツの袖まくり」や、「スマートな差し入れ」など、女子の“キュン”ポイントをおさえたシーンを多数再現している。
2022/02/21