1982年にスタートし、今年で40周年を迎えるグラビアオーディション『ミスマガジン』。斉藤由貴、細川ふみえ、中川翔子、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛など、これまで数多くの女優、タレントを輩出してきた、まさに登竜門だ。常に美女を生み出し続ける『ミスマガジン』とは、いったいなんなのか。ORICON NEWSでは、2018年の再開後のグランプリ4人のインタビューを短期集中連載で紹介。第1回は、今や“令和のグラビアの女王”と言われるほどの活躍を見せる「ミスマガ2018」グランプリの沢口愛華。現在のミスマガの流れを生み出した彼女に、『ミスマガジン』への思いを聞いた。(取材・分/徳重龍徳)■応募理由は「居場所が欲しかったんです」撮影で人生初ビキニも不思議と抵抗感はなし
2022/02/22