女優の山崎真実、上西雄大監督が12日、都内で行われた『西成ゴローの四億円』『西成ゴローの四億円-死闘篇-』舞台あいさつに登壇した。 本作では、過激なシーンにも挑戦した山崎は「監督と初めてお会いしたときから、何回も『大丈夫なので。言っていること以外はさせない』と言ってくださったので、過激なシーンも安心してできました。グラビアのお仕事をやると、話が違うことがたまにあるんですよ(笑)」と、ぶっちゃけトークも交えながら、上西監督の気遣いに感謝した。 また“幸薄女優”とも呼ばれることに関しては「めちゃめちゃありがたいです」と笑顔を見せ「20代のときはイメージが定まらず…。幸薄いとかイメージがつくのは役者としてはすごくありがたいです」と話していた。 イベントのMCは、鬼越トマホークの坂井良多、金ちゃんが担当した。 大阪・西成を舞台に前後編で描くマネー・クライム・エンターテインメント。上西監督が自ら主人公・ゴローを演じ、 ゴローの元妻役を山崎が演じている。前編では、ゴローが元政府 諜報機関の工作員だったことや、妻と娘がいたことなど記憶を少しずつ取り戻し、娘が病を直すための治療費4億円を「どんなことをしてでも稼いでみせる」と決意し、ある計画に身を投じる。 後編「死闘篇」では、新型ウイルスがまん延し、西成の仲間たちもウイルスに感染して倒れていくなか、「ウイルスを故意に国外から日本へ持ち込んだのはゴローだ」というニュースが流れ、元妻と娘に魔の手が伸びていることを知ったゴローが動き出す。
2022/02/12
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