昨年7月に乃木坂46を卒業し、現在は女優・モデル・タレントとして活躍中の松村沙友理。今月には制作段階から参加した個人初のカレンダー『松村沙友理 カレンダー2022』を発売する。やりたいことに貪欲に挑戦し続ける彼女に、ORICON NEWSではインタビュー実施。卒業してから変わったこと、新たな仕事へ挑戦する心境、自分時間の過ごし方などを聞いてみた。アニメばかり見てきた彼女が、どハマリしたドラマとは…?
■アイドルを卒業して声のトーンに変化 ドラマ『最愛』にどハマり「どの現場でもドラマの話ばかり」
――乃木坂46から卒業してから半年ほどが経過しました。自分で感じる変化はありますか?
【松村】2月3日に放送された『乃木坂46のオールナイトニッポン』に出演させていただいて、「変わったのは前髪が伸びたくらい」と言ったのですが、もうひとつ気づいたんです。私、声が低くなりました。今までは意識して声を高くしていたのですが、お芝居をするときに「声を作りすぎている」と指摘されることがあったので、ナチュラルな自分に戻していこうという思いが芽生えた結果、アイドル時代よりも声のトーンが低くなったと思います。
――アイドル時代は声を高くすることを意識していた?
【松村】そうですね。自分にとってそれが“アイドル像”だったので、そこに寄せていました。それが卒業して半年が経って、徐々に元に戻っていったという感じです。
――生活ぶりに変化はありましたか?
【松村】卒業してからは自分の時間が増えたので、「なにをしてるの?」ってよく聞かれるのですが、まだ何か新しいことは始められてなくて、睡眠時間が増えました(笑)。卒業した今だから改めて思うんですけど、アイドルって本当に忙しいんです。ファンの皆さんが見える部分以外にも、準備やレッスン、移動などやることがすごく多くて、「なんでこんなに忙しいんだろう?」って思っていました。今は自分の時間ができて、これまではアニメばっかり見てきた人生だったんですけど、ドラマや映画など最近の作品や過去の名作などをめっちゃ見るようになりました。
――特に面白かった作品は?
【松村】ドラマ『最愛』がめっちゃ面白かったです! ハマっちゃって、毎週の人生の楽しみでした。田中みな実さんと映画『ずっと独身でいるつもり?』でご一緒させていただいたので、「みな実さんが出ているし気になるから見てみようかな」という感じで見始めたのですが、めっちゃ面白くて、周りにも見てる人が多かったので、どの現場に行ってもメイクさんやスタイリストさんと『最愛』の話ばっかりしてました。
■アイドル時代は「大変な時期もあったけど、全てが今の自分のためになっています」
――視聴者として楽しみつつ、「自分もこんな作品に出てみたい」という思いも?
【松村】そうですね、でも私は演技を勉強中の身なので。『最愛』は脚本も面白いけど、役者さんの力もすごく感じたので、ああいう作品に憧れは持ちました。いずれはサスペンス作品にも出てみたいですね。ほかにも映画だと、女性スパイが主人公の『ANNA/アナ』という作品を見て、人を倒せるくらい強くなりたいと思いました。アクションをやりたいというより、人を倒したい(笑)。50人くらいの敵を次々となぎ倒していて、「いいな〜」って。屈強な男をパーンとふっ飛ばしたいので、最近のテーマは「強くなりたい」です。運動神経に自信はないのですが、なにか習おうかなって思っているので、いつか作品に反映されて、敵を倒すシーンをお見せしたいです(笑)。
――女優やモデル、タレントとさまざまに活躍されており、充実されていますね。
【松村】本当にありがたいことに、卒業してからもいろんなことに挑戦させていただいてる実感はあります。アイドル時代はファッション誌『CanCam』の専属モデルをずっとやらせていただいて、乃木坂46と同時に卒業したのですが、そこでたくさん経験させていただいたおかげで、今も女性誌に呼んでいただく機会があるので、現役のときにやってたことは何も無駄なことはなかったと感じています。大変な時期もあったけど、全てが今の自分のためになっています。
――昨年11月には『BAILA』でウェディングドレス姿を披露し話題となりました。結婚願望はあるのでしょうか?
【松村】小さい頃から結婚式というものにすごく憧れていて、中学生の頃から『ゼクシィ』を買っていました。ドレスが好きだし、ジュエリーも好きだし、華やかなことが好きなので、『ゼクシィ』を見ていろんな結婚式を妄想するのがすごく好きで、その気持はずっとなくなったことはないです。結婚そのものについては具体的なイメージはないのですが、うちの家族はすごく仲が良くて、そういう父と母を見てきたので、自分もそういう家族を持ちたいという気持ちはあります。そして、結婚しても仕事を続けていきたいですね。
――今後挑戦したいお仕事のジャンルは?
【松村】最近はいろんな作品に女優として関わらせていただいて、ようやく演技の面白さを感じられるようになってきました。でも、自分はまだまだ演技については素人同然、自分なりに一生懸命やらせていただいてますけど、まだまだ足りないので、いろんな現場に行って役者の先輩方の姿を生で感じて、自分も成長していきたい。アイドル時代よりも、その気持が強くなってきました。乃木坂46にいたときは、外の皆さんと一緒に演技をする機会があまりなかったので、新しい景色を感じています。
【インタビュー後編では外から見た乃木坂46に感じたこと、そして初ソロカレンダーに込めた思いを聞いた】
◆松村沙友理(まつむら・さゆり)
1992年8月27日生まれ・大阪府出身。2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格しデビュー。2015年から2021年の10月号までファッション誌『CanCam』の専属モデルを務め、映画やドラマ、声優などさまざまな分野で活躍し、2021年グループを卒業。卒業後はドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS)、映画『ずっと独身でいるつもり?』(2021)、ドラマ『愛しい嘘〜優しい闇〜』(テレビ朝日)などに出演。ファッション誌『BAILA』のレギュラーモデルを務める。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
■アイドルを卒業して声のトーンに変化 ドラマ『最愛』にどハマり「どの現場でもドラマの話ばかり」
――乃木坂46から卒業してから半年ほどが経過しました。自分で感じる変化はありますか?
【松村】2月3日に放送された『乃木坂46のオールナイトニッポン』に出演させていただいて、「変わったのは前髪が伸びたくらい」と言ったのですが、もうひとつ気づいたんです。私、声が低くなりました。今までは意識して声を高くしていたのですが、お芝居をするときに「声を作りすぎている」と指摘されることがあったので、ナチュラルな自分に戻していこうという思いが芽生えた結果、アイドル時代よりも声のトーンが低くなったと思います。
――アイドル時代は声を高くすることを意識していた?
【松村】そうですね。自分にとってそれが“アイドル像”だったので、そこに寄せていました。それが卒業して半年が経って、徐々に元に戻っていったという感じです。
【松村】卒業してからは自分の時間が増えたので、「なにをしてるの?」ってよく聞かれるのですが、まだ何か新しいことは始められてなくて、睡眠時間が増えました(笑)。卒業した今だから改めて思うんですけど、アイドルって本当に忙しいんです。ファンの皆さんが見える部分以外にも、準備やレッスン、移動などやることがすごく多くて、「なんでこんなに忙しいんだろう?」って思っていました。今は自分の時間ができて、これまではアニメばっかり見てきた人生だったんですけど、ドラマや映画など最近の作品や過去の名作などをめっちゃ見るようになりました。
――特に面白かった作品は?
【松村】ドラマ『最愛』がめっちゃ面白かったです! ハマっちゃって、毎週の人生の楽しみでした。田中みな実さんと映画『ずっと独身でいるつもり?』でご一緒させていただいたので、「みな実さんが出ているし気になるから見てみようかな」という感じで見始めたのですが、めっちゃ面白くて、周りにも見てる人が多かったので、どの現場に行ってもメイクさんやスタイリストさんと『最愛』の話ばっかりしてました。
■アイドル時代は「大変な時期もあったけど、全てが今の自分のためになっています」
――視聴者として楽しみつつ、「自分もこんな作品に出てみたい」という思いも?
【松村】そうですね、でも私は演技を勉強中の身なので。『最愛』は脚本も面白いけど、役者さんの力もすごく感じたので、ああいう作品に憧れは持ちました。いずれはサスペンス作品にも出てみたいですね。ほかにも映画だと、女性スパイが主人公の『ANNA/アナ』という作品を見て、人を倒せるくらい強くなりたいと思いました。アクションをやりたいというより、人を倒したい(笑)。50人くらいの敵を次々となぎ倒していて、「いいな〜」って。屈強な男をパーンとふっ飛ばしたいので、最近のテーマは「強くなりたい」です。運動神経に自信はないのですが、なにか習おうかなって思っているので、いつか作品に反映されて、敵を倒すシーンをお見せしたいです(笑)。
――女優やモデル、タレントとさまざまに活躍されており、充実されていますね。
【松村】本当にありがたいことに、卒業してからもいろんなことに挑戦させていただいてる実感はあります。アイドル時代はファッション誌『CanCam』の専属モデルをずっとやらせていただいて、乃木坂46と同時に卒業したのですが、そこでたくさん経験させていただいたおかげで、今も女性誌に呼んでいただく機会があるので、現役のときにやってたことは何も無駄なことはなかったと感じています。大変な時期もあったけど、全てが今の自分のためになっています。
――昨年11月には『BAILA』でウェディングドレス姿を披露し話題となりました。結婚願望はあるのでしょうか?
【松村】小さい頃から結婚式というものにすごく憧れていて、中学生の頃から『ゼクシィ』を買っていました。ドレスが好きだし、ジュエリーも好きだし、華やかなことが好きなので、『ゼクシィ』を見ていろんな結婚式を妄想するのがすごく好きで、その気持はずっとなくなったことはないです。結婚そのものについては具体的なイメージはないのですが、うちの家族はすごく仲が良くて、そういう父と母を見てきたので、自分もそういう家族を持ちたいという気持ちはあります。そして、結婚しても仕事を続けていきたいですね。
――今後挑戦したいお仕事のジャンルは?
【松村】最近はいろんな作品に女優として関わらせていただいて、ようやく演技の面白さを感じられるようになってきました。でも、自分はまだまだ演技については素人同然、自分なりに一生懸命やらせていただいてますけど、まだまだ足りないので、いろんな現場に行って役者の先輩方の姿を生で感じて、自分も成長していきたい。アイドル時代よりも、その気持が強くなってきました。乃木坂46にいたときは、外の皆さんと一緒に演技をする機会があまりなかったので、新しい景色を感じています。
【インタビュー後編では外から見た乃木坂46に感じたこと、そして初ソロカレンダーに込めた思いを聞いた】
◆松村沙友理(まつむら・さゆり)
1992年8月27日生まれ・大阪府出身。2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格しデビュー。2015年から2021年の10月号までファッション誌『CanCam』の専属モデルを務め、映画やドラマ、声優などさまざまな分野で活躍し、2021年グループを卒業。卒業後はドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS)、映画『ずっと独身でいるつもり?』(2021)、ドラマ『愛しい嘘〜優しい闇〜』(テレビ朝日)などに出演。ファッション誌『BAILA』のレギュラーモデルを務める。
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2022/02/11