お笑いタレントの間寛平(72)が、『吉本新喜劇』史上初のゼネラルマネジャー(GM)に就任し9日、都内で行われた記者会見に出席した。
クールなVTRの後、ピンクのスーツでさっそうと登場した寛平は「本当にかっこよく作ってくれまして、ありがとうございます! かっこいい男じゃないんですが」と照れながら、直後に行われたフォトセッションでは“GM”っぽくなく、ギャグを連発すると「フラッシュたいてくれている間はポーズ取らないと!」と笑わせた。
就任の経緯について「吉本に入って、今年で52年になります。コロナの影響もあって、去年に50年プラス1ということで、全国を回ろうと、東京からスタートしました。その時に社長が見に来てくださって『すごく面白い』と言ってくださって。これやと思ってくれたみたいで、会社の方に僕と嫁に来てほしいということで、去年の6月(に会社を訪れて)GMをお願いしたいと(オファーを受けた)」と振り返った。
その上で「新喜劇(の座員も)109人で、僕入れて110人になるので(吉本創業)110周年とちょうどいいのかな」とGMとしてアピール。「社長から『若手を育ててほしい』と言われたのですが『僕、まだ育ってないねんけど、大丈夫ですか?』と聞き返しまして。僕は今まで育てたことはありません」と自虐を交えつつ「引退を考えていた時なんですよ。でもこうして頼まれて、僕でも必要なのかと考えて、これだけ言ってもらえるんやったら、僕も頑張ってみようかという気持ちになりました」と言葉に力を込めた。
就任にあたっては妻からの後押しがあったようで「嫁が『あんた頑張り。ちゃんと今まで世話になったんやから、できる限り頑張りなさい』と言ってくれて…。去年の6月から会社と月に2回ほど打ち合わせをして、一生懸命頑張っている次第なんです。任せてください」とニヤリ。「テレビと舞台、ずっと新喜劇を見ています。109人いてるんですけど、座長とかリーダーの方に聞いて、一生懸命勉強していってます。必ず大スターを作っていきたいと思います。もう、僕のギャグを若手にあげます。いらん言うかもわからんけど」と声を弾ませた。
今月から、月例で会見を開き、新たなプロジェクトの発表や、活躍した座員の紹介などのトピックスをGM目線で報告していく。さらに、GMとして吉本新喜劇に特化した劇場の設立、10月10日に人気投票の上位30人による新喜劇祭りを開催する意向も明かした。
会見にはそのほか、吉本新喜劇の座長であるすっちーと酒井藍も出席し、MCは未知やすえが担当。おなじみの“ズッコケ”をスタッフも含めて行われ、コントコーナーも設けられるなど、就任会見ながらも、さながら新喜劇のような形で進行していった。
【間寛平】1949年7月20日、高知県生まれ。70年吉本新喜劇に入団し、研究生となる。花紀京の付き人をしながら、4年後の74年に24歳の若さで吉本新喜劇の座長に昇格する。「ア〜メ〜マ〜」「アヘアヘ」「かい〜の」などのギャグで人気を博し、78年に新喜劇の座員と結婚。89年に退団し、東京進出を果たす。世界一過酷といわれるギリシャのスパルタスロン(246キロ)を3度完走するとともに、2008年12月から11年1月にかけて、ヨットとマラソンによる地球一周「アースマラソン」を完走。東日本大震災で被災した3県を縦走する「みちのくマラソン」を開催するなど、多岐にわたって活動している。昨年『間寛平芸能生活50周年+1記念ツアー「いくつになってもあまえんぼう」』を行った。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
クールなVTRの後、ピンクのスーツでさっそうと登場した寛平は「本当にかっこよく作ってくれまして、ありがとうございます! かっこいい男じゃないんですが」と照れながら、直後に行われたフォトセッションでは“GM”っぽくなく、ギャグを連発すると「フラッシュたいてくれている間はポーズ取らないと!」と笑わせた。
就任の経緯について「吉本に入って、今年で52年になります。コロナの影響もあって、去年に50年プラス1ということで、全国を回ろうと、東京からスタートしました。その時に社長が見に来てくださって『すごく面白い』と言ってくださって。これやと思ってくれたみたいで、会社の方に僕と嫁に来てほしいということで、去年の6月(に会社を訪れて)GMをお願いしたいと(オファーを受けた)」と振り返った。
就任にあたっては妻からの後押しがあったようで「嫁が『あんた頑張り。ちゃんと今まで世話になったんやから、できる限り頑張りなさい』と言ってくれて…。去年の6月から会社と月に2回ほど打ち合わせをして、一生懸命頑張っている次第なんです。任せてください」とニヤリ。「テレビと舞台、ずっと新喜劇を見ています。109人いてるんですけど、座長とかリーダーの方に聞いて、一生懸命勉強していってます。必ず大スターを作っていきたいと思います。もう、僕のギャグを若手にあげます。いらん言うかもわからんけど」と声を弾ませた。
今月から、月例で会見を開き、新たなプロジェクトの発表や、活躍した座員の紹介などのトピックスをGM目線で報告していく。さらに、GMとして吉本新喜劇に特化した劇場の設立、10月10日に人気投票の上位30人による新喜劇祭りを開催する意向も明かした。
会見にはそのほか、吉本新喜劇の座長であるすっちーと酒井藍も出席し、MCは未知やすえが担当。おなじみの“ズッコケ”をスタッフも含めて行われ、コントコーナーも設けられるなど、就任会見ながらも、さながら新喜劇のような形で進行していった。
【間寛平】1949年7月20日、高知県生まれ。70年吉本新喜劇に入団し、研究生となる。花紀京の付き人をしながら、4年後の74年に24歳の若さで吉本新喜劇の座長に昇格する。「ア〜メ〜マ〜」「アヘアヘ」「かい〜の」などのギャグで人気を博し、78年に新喜劇の座員と結婚。89年に退団し、東京進出を果たす。世界一過酷といわれるギリシャのスパルタスロン(246キロ)を3度完走するとともに、2008年12月から11年1月にかけて、ヨットとマラソンによる地球一周「アースマラソン」を完走。東日本大震災で被災した3県を縦走する「みちのくマラソン」を開催するなど、多岐にわたって活動している。昨年『間寛平芸能生活50周年+1記念ツアー「いくつになってもあまえんぼう」』を行った。
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2022/02/09