俳優のディーン・フジオカが6日、都内で行われた映画『Pure Japanese』公開御礼舞台あいさつに登壇した。今作では、企画・プロデュース・主演として参加したディーンだが、インタビューで語った「いつか宇宙で映画を撮りたい」という願望について「宇宙に行った人にインタビューするところから。なんなら、そのまま資金を出していただくとか。100万円を100人にあげるなら、それを一括で映画に投資してみませんかとか…」と提案。会場から大きな拍手を浴びた。
過去のトラウマを抱えながらアクション俳優として生きる主人公・立石(ディーン)が、両親のいない孤独な女子高生・アユミ(蒔田彩珠)を救う、王道クライム・サスペンス×ボーイミーツガールとして描きつつ、一皮めくると別の一面が見えてくる――。どちらの主人公が本当なのか? 主人公の持つ二面性を描く狂気のバイオレンス・アクション・ムービー。
ディーンは「どういう話をやったら、資本がつくのかな。今回は形になりましたけどその前に、何個も企画を立てては流れ、保留になったり、自分のなかで全く違うものに変化したり。進行しているものもありますし…。結局、これって、映画産業のキャッシュポイントの少なさをどう克服するか、それを乗り越えていくためにどんなテーマをどんな手段で具現化していくか」と真剣に映画制作を展望する。
同席した蒔田がディーンと再共演を望むと、松永大司監督は「もし彩珠が主演でディーンさんがプロデュースするなら、こういう映画作ってくださいっていうのは?」と質問。蒔田は「立石とアユミみたいな2人がロードムービーみたいな逃避行、なにかから逃げるみたいなのをやってみたい」とリクエスト。ディーンは「それはどのへんに逃げたい?ご飯おいしいところがいいよね?」と乗り気になると、蒔田は「ご飯がおいしくて、宿がきれいなところがいいです」と無邪気な笑顔で応えた。
すると今度は松永監督が「ディーンさんに馬に乗ってもらいたい。人里離れた島とかでディーンさんが都会からやってきて、馬に上半身裸で乗ってもらいたい。野生児のように馬に乗ってる絵を撮りたい」と奇想天外な構想を明かすと、ディーンは「下半身は着てていい?すごいジャンルだなと…」と思わず確認。「人間味がむき出しのディーンさんを撮りたい。その後に彩珠、乗ってていいよ」とイメージをふくらませると、ディーンも「それでロードムービーにする?」とノリノリで会場を沸かせた。
ディーンは「ゼロから1を作ることの意味。大変なこともリスクも大きいですけど、映画という文化を残していく、そういうフィルムメイキングという表現方法やエンターテイメントのひとつの形が長く残っていったらいいな。今はいろんなエンタメがあるじゃないですか。それでも映画がすきだと、映画館で見る映画がいいと思ってもらえるコンテンツを作ろうとしたら、原作を映画化するのでは到達できない領域がある。そういうお仕事もたくさんやらせてもらっているのでありがたいことですが、やっぱり映画というものが好きなので映画を作り続けられたらいいな」と熱い想いも明かしていた。
過去のトラウマを抱えながらアクション俳優として生きる主人公・立石(ディーン)が、両親のいない孤独な女子高生・アユミ(蒔田彩珠)を救う、王道クライム・サスペンス×ボーイミーツガールとして描きつつ、一皮めくると別の一面が見えてくる――。どちらの主人公が本当なのか? 主人公の持つ二面性を描く狂気のバイオレンス・アクション・ムービー。
ディーンは「どういう話をやったら、資本がつくのかな。今回は形になりましたけどその前に、何個も企画を立てては流れ、保留になったり、自分のなかで全く違うものに変化したり。進行しているものもありますし…。結局、これって、映画産業のキャッシュポイントの少なさをどう克服するか、それを乗り越えていくためにどんなテーマをどんな手段で具現化していくか」と真剣に映画制作を展望する。
すると今度は松永監督が「ディーンさんに馬に乗ってもらいたい。人里離れた島とかでディーンさんが都会からやってきて、馬に上半身裸で乗ってもらいたい。野生児のように馬に乗ってる絵を撮りたい」と奇想天外な構想を明かすと、ディーンは「下半身は着てていい?すごいジャンルだなと…」と思わず確認。「人間味がむき出しのディーンさんを撮りたい。その後に彩珠、乗ってていいよ」とイメージをふくらませると、ディーンも「それでロードムービーにする?」とノリノリで会場を沸かせた。
ディーンは「ゼロから1を作ることの意味。大変なこともリスクも大きいですけど、映画という文化を残していく、そういうフィルムメイキングという表現方法やエンターテイメントのひとつの形が長く残っていったらいいな。今はいろんなエンタメがあるじゃないですか。それでも映画がすきだと、映画館で見る映画がいいと思ってもらえるコンテンツを作ろうとしたら、原作を映画化するのでは到達できない領域がある。そういうお仕事もたくさんやらせてもらっているのでありがたいことですが、やっぱり映画というものが好きなので映画を作り続けられたらいいな」と熱い想いも明かしていた。
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2022/02/06