【北京五輪】(フィギュアスケート団体/4日、首都体育館)
男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨選手(24)が、自己ベストの105.46点をマークした。
赤と黒のコスチュームで登場した宇野選手は、「オーボエ協奏曲」にのって演技を披露。最初の4回転フリップを着氷させると、続く、4回転−3回転のトーループの連続ジャンプで華麗に舞い、後半のトリプルアクセルも鮮やかに着氷。右手で小さくガッツポーズを作った。
男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨選手(24)が、自己ベストの105.46点をマークした。
赤と黒のコスチュームで登場した宇野選手は、「オーボエ協奏曲」にのって演技を披露。最初の4回転フリップを着氷させると、続く、4回転−3回転のトーループの連続ジャンプで華麗に舞い、後半のトリプルアクセルも鮮やかに着氷。右手で小さくガッツポーズを作った。
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2022/02/04