俳優の勝地涼主演の舞台『いのち知らず』が、27日にCSチャンネル「衛星劇場」(後2:00〜)にてテレビ初放送される。これを記念して取材会が先日行われ、勝地は出演後の反響などを語った。
昨年10月〜12月にかけて上演された同作は、ロク(勝地)とシド(仲野太賀)親友2人が、2人でガソリンスタンド経営という夢をかなえるために、資金を蓄えるため給料のいい仕事に就くところから物語がスタート。
山奥にある施設の門番の仕事で、先輩からこの場所は「死んだ人間を生き返らせる研究をしている」と聞き、「本当なのか…」と2人は混乱する。次々と出てくる人物の存在が2人の間に亀裂が生じていき、社会システムとクロスする男たちの友情は、社会システムを凌駕していけるのか? 大きな権力の陰謀に翻弄される2人の若者の運命を描く。
公演後の反響について勝地は「面白いな!と思ったのが、観に来てくれた方が『ほとんど背中をついてなかったよ。引き寄せられていく感じだった』と友人から聞きました。『怖かった』とずっと言っている印象も強くありました」と振り返り、「それだけ、物語が観客の心に刺さっているんだと思います」と魅力を伝えた。
物語の内容にちなみ、自身が友人や仲間と抱いた夢や目標について聞くと「2017年に『ともだちのおとうと』というユニットを作って舞台公演をしました。その相手が幼なじみであり、自分の兄の友達で、僕が役者をやる前から『何かやりたいね』というところから始まった。内容も“夢”を大切に描いていました」としみじみ。
しかし、「やってみて、思い描いている通りにいかないし、いろんなものが足りなかった。仲のいい友達だからやろうと思ったけど、当然、見ている景色も違うし、目標も違ったりして、すごく難しいなと痛感しました。本人と仲が悪くなったわけじゃないですよ?」と苦笑いしつつ、「(ロクとシドのように)同じ目標で同じ夢というのは、すごく難しいと思いました」と打ち明けた。
昨年10月〜12月にかけて上演された同作は、ロク(勝地)とシド(仲野太賀)親友2人が、2人でガソリンスタンド経営という夢をかなえるために、資金を蓄えるため給料のいい仕事に就くところから物語がスタート。
山奥にある施設の門番の仕事で、先輩からこの場所は「死んだ人間を生き返らせる研究をしている」と聞き、「本当なのか…」と2人は混乱する。次々と出てくる人物の存在が2人の間に亀裂が生じていき、社会システムとクロスする男たちの友情は、社会システムを凌駕していけるのか? 大きな権力の陰謀に翻弄される2人の若者の運命を描く。
物語の内容にちなみ、自身が友人や仲間と抱いた夢や目標について聞くと「2017年に『ともだちのおとうと』というユニットを作って舞台公演をしました。その相手が幼なじみであり、自分の兄の友達で、僕が役者をやる前から『何かやりたいね』というところから始まった。内容も“夢”を大切に描いていました」としみじみ。
しかし、「やってみて、思い描いている通りにいかないし、いろんなものが足りなかった。仲のいい友達だからやろうと思ったけど、当然、見ている景色も違うし、目標も違ったりして、すごく難しいなと痛感しました。本人と仲が悪くなったわけじゃないですよ?」と苦笑いしつつ、「(ロクとシドのように)同じ目標で同じ夢というのは、すごく難しいと思いました」と打ち明けた。
2022/02/10