ボーイズグループ・OCTPATH(オクトパス)が、30日放送の読売テレビ『オールスター即興LIVEコメディ アドリバー』(後4:30 ※関西ローカル)にあわせ、メンバー8人そろって同番組のYouTube裏配信に出演する。
『アドリバー』は、設定・配役を本番直前に知らされ、30分ノーカットのアドリブ芝居を行うという舞台バラエティーで、今回が第3弾の放送となる。元となったイベント『台本のないコメディ』を主宰する水玉れっぷう隊・アキをはじめ、島田珠代、吉田裕、佐藤太一郎、見取り図、ミキ、コウテイ、岡田結実、読売テレビ・諸國沙代子アナウンサー、シークレットゲストとして原田龍二が共演する。
本番に先駆けて“天の声”から配役が発表され、今回は事前にTwitterで募集した役柄もあり、やりやすそうなものから複雑な役までさまざま。トリッキーな役を与えられたミキ・亜生は頭を抱えるが、激闘の末にどんなオチが待っているのか…。
収録を終え、アキは「これだけのメンバーが集まってくれて、すごく楽しめました。この舞台のいいところは、相手のフリを否定しない劇だというところ。みんなが悪戦苦闘しつつ協力していくところをぜひ楽しんでほしいですね。シークレットゲストの原田さんの存在感がすごかったです」と満足げ。
この地上波放送を盛り上げるべく、読売テレビ制作の1月期ドラマ『ケイ×ヤク』の主題歌を担当するOCTPATHが、YouTube「吉本興業チャンネル」で同時刻に行われる裏配信番組『OCTPATHと読売テレビ「アドリバー」を見よう!』に登場。アドリブ劇をメンバー全員でモニタリングするほか、合間には初々しい「自己紹介PR」の時間も設けられる。
■OCTPATH コメント
<古瀬直輝>
笑いでこんなに人の心を動かせるんだとあらためて再認識しました!僕たちも歌とダンスのパフォーマンスで見てくださる皆さんの心を動かしたい!という強い気持ちを持つことができました。これからも頑張ります!
<小堀柊>
ライブの楽しさをあらためて感じました。僕たちもファンの皆様を楽しませることを考えて頑張っていきたいと思いました!
<冬馬>
インドネシア・バリ島出身の冬馬です。ずっとバリ島に住んでいたので、もともと日本のお笑いはみたことがなかったんです。今日初めて新喜劇を見て、しかも即興でやるのがすごくおもしろいし、ストーリー性もあるのでインスピレーションをいただきました。アキさんの役が決まった後のプロ意識、役に入り込まれている様子がすごくて、そういう面でも触発されました。僕たちもオクトパスとして皆さんに笑顔や元気を届けるような存在になれたらいいなと思います!
<栗田航兵>
本当にみなさんのプロ意識がすごくて、勉強になりました。ぜひ次の機会があったら、アキさんに舞台に呼んでいただきたいです!
<高橋わたる>
アドリブでこんなにストーリーを作れるんだと驚きましたし、お笑いでパワーをもらえるというのが本当にすごいなと思ったので僕たちもライブでパワーを与えることのできるアイドルになりたいなと思いました!
<四谷真佑>
即興劇やお芝居がもともと好きだったので、みなさんのアドリブ力を拝見してものすごく勉強になりましたし、なによりずっと笑いの絶えない空間だったので、自分も今後に生かして皆さんに笑顔を届けたいと思います
<海帆>
普段から家で新喜劇を見ていたんですけど、今回こういったことは初めての経験で、しかもフリースタイルでやられている姿とか舞台裏の真剣な眼差しとかも感じて、プロってカッコいい! と思いました。僕はトークはあんまり得意じゃないのですが…笑 頑張っていきたいと思いました!
<太田駿静>
本当に楽しかったです。即興で芝居をやってのける、バトンをつないでいくというか、アドリブでそこまでやってしまう皆さんのすごさ…あらためて実感しました。画面で見るより直接見たい! と思うほどでした。僕たちももっと活躍してシーンをもっともりあげていきたいと思います!
『アドリバー』は、設定・配役を本番直前に知らされ、30分ノーカットのアドリブ芝居を行うという舞台バラエティーで、今回が第3弾の放送となる。元となったイベント『台本のないコメディ』を主宰する水玉れっぷう隊・アキをはじめ、島田珠代、吉田裕、佐藤太一郎、見取り図、ミキ、コウテイ、岡田結実、読売テレビ・諸國沙代子アナウンサー、シークレットゲストとして原田龍二が共演する。
本番に先駆けて“天の声”から配役が発表され、今回は事前にTwitterで募集した役柄もあり、やりやすそうなものから複雑な役までさまざま。トリッキーな役を与えられたミキ・亜生は頭を抱えるが、激闘の末にどんなオチが待っているのか…。
収録を終え、アキは「これだけのメンバーが集まってくれて、すごく楽しめました。この舞台のいいところは、相手のフリを否定しない劇だというところ。みんなが悪戦苦闘しつつ協力していくところをぜひ楽しんでほしいですね。シークレットゲストの原田さんの存在感がすごかったです」と満足げ。
この地上波放送を盛り上げるべく、読売テレビ制作の1月期ドラマ『ケイ×ヤク』の主題歌を担当するOCTPATHが、YouTube「吉本興業チャンネル」で同時刻に行われる裏配信番組『OCTPATHと読売テレビ「アドリバー」を見よう!』に登場。アドリブ劇をメンバー全員でモニタリングするほか、合間には初々しい「自己紹介PR」の時間も設けられる。
■OCTPATH コメント
<古瀬直輝>
笑いでこんなに人の心を動かせるんだとあらためて再認識しました!僕たちも歌とダンスのパフォーマンスで見てくださる皆さんの心を動かしたい!という強い気持ちを持つことができました。これからも頑張ります!
<小堀柊>
ライブの楽しさをあらためて感じました。僕たちもファンの皆様を楽しませることを考えて頑張っていきたいと思いました!
<冬馬>
インドネシア・バリ島出身の冬馬です。ずっとバリ島に住んでいたので、もともと日本のお笑いはみたことがなかったんです。今日初めて新喜劇を見て、しかも即興でやるのがすごくおもしろいし、ストーリー性もあるのでインスピレーションをいただきました。アキさんの役が決まった後のプロ意識、役に入り込まれている様子がすごくて、そういう面でも触発されました。僕たちもオクトパスとして皆さんに笑顔や元気を届けるような存在になれたらいいなと思います!
<栗田航兵>
本当にみなさんのプロ意識がすごくて、勉強になりました。ぜひ次の機会があったら、アキさんに舞台に呼んでいただきたいです!
<高橋わたる>
アドリブでこんなにストーリーを作れるんだと驚きましたし、お笑いでパワーをもらえるというのが本当にすごいなと思ったので僕たちもライブでパワーを与えることのできるアイドルになりたいなと思いました!
<四谷真佑>
即興劇やお芝居がもともと好きだったので、みなさんのアドリブ力を拝見してものすごく勉強になりましたし、なによりずっと笑いの絶えない空間だったので、自分も今後に生かして皆さんに笑顔を届けたいと思います
<海帆>
普段から家で新喜劇を見ていたんですけど、今回こういったことは初めての経験で、しかもフリースタイルでやられている姿とか舞台裏の真剣な眼差しとかも感じて、プロってカッコいい! と思いました。僕はトークはあんまり得意じゃないのですが…笑 頑張っていきたいと思いました!
<太田駿静>
本当に楽しかったです。即興で芝居をやってのける、バトンをつないでいくというか、アドリブでそこまでやってしまう皆さんのすごさ…あらためて実感しました。画面で見るより直接見たい! と思うほどでした。僕たちももっと活躍してシーンをもっともりあげていきたいと思います!
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2022/01/26