モデルのトラウデン直美が26日、都内で1stフォトブック『のらりとらり。』(小学館)の発売記念記者会見を開催した。
女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルであり、テレビの情報番組でも活躍中のトラウデン。伏見稲荷大社などの名所をはじめ、老舗銭湯や純喫茶、実際に通っていた中学校など、思い出の場所で撮影。一緒に旅行を楽しんでいるようなカットや、屋根の上にワンピース姿で登ったり、ドレスで金戒光明寺に佇むという神秘的カットもあり、さまざまな「見たことのないトラウデン×京都」を堪能できる。
フォトブックの発売について「ビックリでした。そういう話は出たことがなかった。私がフォトブック出すんだ、という驚きの気持ちでした。残る作品として出してきたものが個人としてはなかった。そういうものができるワクワクが大きかった」と笑顔を見せた。
キャスターやコメンテーターとしても引っ張りだこだが、大きな悩みも抱えていたという。「実は、2年前とか1年前とか、コメンテーターのお仕事に対して悩みを抱えていた。背伸びをしすぎていたからこそ、ちょっとエラそうに見えたり、感じが悪く見えたりしていたのを自分でも感じていた。母だったり、周りの人からも『無理しているんじゃない?』と言われるようなこともあった」とする。
それが「『なんでもいい、ヤケだ』と思って好きに、その時に思ったことだけを言おうと決めた。肩の力を抜けた。そこからは素直に自分が感じていることだけを大切にして言うようにしたら、私自身やりやすくなりました。母とか周りの人からも『前よりもいい顔しているね』と言われるようになった」と変化を明かす。
現在は「背伸びをしすぎない」を心がけ「『私は専門家じゃない』ということを頭に入れながら。いろんな人のことを配慮しつつも、自分が思っていることを言うと意識しています」と口にしていた。
女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルであり、テレビの情報番組でも活躍中のトラウデン。伏見稲荷大社などの名所をはじめ、老舗銭湯や純喫茶、実際に通っていた中学校など、思い出の場所で撮影。一緒に旅行を楽しんでいるようなカットや、屋根の上にワンピース姿で登ったり、ドレスで金戒光明寺に佇むという神秘的カットもあり、さまざまな「見たことのないトラウデン×京都」を堪能できる。
フォトブックの発売について「ビックリでした。そういう話は出たことがなかった。私がフォトブック出すんだ、という驚きの気持ちでした。残る作品として出してきたものが個人としてはなかった。そういうものができるワクワクが大きかった」と笑顔を見せた。
キャスターやコメンテーターとしても引っ張りだこだが、大きな悩みも抱えていたという。「実は、2年前とか1年前とか、コメンテーターのお仕事に対して悩みを抱えていた。背伸びをしすぎていたからこそ、ちょっとエラそうに見えたり、感じが悪く見えたりしていたのを自分でも感じていた。母だったり、周りの人からも『無理しているんじゃない?』と言われるようなこともあった」とする。
それが「『なんでもいい、ヤケだ』と思って好きに、その時に思ったことだけを言おうと決めた。肩の力を抜けた。そこからは素直に自分が感じていることだけを大切にして言うようにしたら、私自身やりやすくなりました。母とか周りの人からも『前よりもいい顔しているね』と言われるようになった」と変化を明かす。
現在は「背伸びをしすぎない」を心がけ「『私は専門家じゃない』ということを頭に入れながら。いろんな人のことを配慮しつつも、自分が思っていることを言うと意識しています」と口にしていた。
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2022/01/26