2013年に香水メーカーとして設立されたセントネーションズのブランド『SHOLAYERED』の東京・恵比寿本店に、27日から、フレグランスをイメージしたノンアルコールカクテルを提供する『SHOLAYERED CAFE』がオープンする。同社を代表する香りと、フレグランスプロデューサー・石坂将氏が旅した土地の記憶を融合された“フレグランスカクテル”をメインに、フレグランスブランドならではのドリンクメニューが提供される。
2021年12月から本格的に始動した同店舗の1階では、アイテムやアーティシャルフラワーの販売、SDGsの取り組みの一環としてフレグランス回収キャンペーンと紐付けたフラワーショップを展開。2階に上がると南フランスの雰囲気ただよう“屋根裏の調香師”をテーマとした内装の展示スペースが。このほど、こちらで“フレグランス”を味わうカフェが開店する。
提供されるメニューのメインとなるのは、『フレグランスカクテル』(ノンアルコール)全5種類、2400円(税抜)。エキゾチックなモロッコの都市・カサブランカをテーマに、甘くクリーミーかつ上品『カサブランカ byホワイトムスク』、“北のパリ”と称されるほど美しいポーランドの首都ワルシャワ、オールドタウンの色彩をテーマに優雅で華やかな『ワルシャワbyロゼマスカット』。
絵に描いたような美しいアテネ・エーゲ海をイメージし、フルーツやヨーグルトのようなその土地の食文化も楽しめる『エーゲ海byフレッシュペア』、レトロモダンで独特の喧騒のあるメキシコの首都・メキシコシティのスパイスやハーブとフルーティーな香りの『メキシコシティ byシュガーライチ』、イギリスの第二の都市・バーミンガムのスターアニスやシナモンのような甘い香りのスパイスとハーブティーの要素を含んだ『バーミンガムbyミステリアスミックス』、といった、ここでしか飲めないドリンク。
これらはすべて、香水のビンをイメージしたグラスで提供され、ハーブや花びら、縁に添えられたソルトなどおしゃれで視覚的にも楽しめるものばかり。異国情緒あふれる香りと空間に包まれながら海外旅行気分に浸ってみては。
2021年12月から本格的に始動した同店舗の1階では、アイテムやアーティシャルフラワーの販売、SDGsの取り組みの一環としてフレグランス回収キャンペーンと紐付けたフラワーショップを展開。2階に上がると南フランスの雰囲気ただよう“屋根裏の調香師”をテーマとした内装の展示スペースが。このほど、こちらで“フレグランス”を味わうカフェが開店する。
提供されるメニューのメインとなるのは、『フレグランスカクテル』(ノンアルコール)全5種類、2400円(税抜)。エキゾチックなモロッコの都市・カサブランカをテーマに、甘くクリーミーかつ上品『カサブランカ byホワイトムスク』、“北のパリ”と称されるほど美しいポーランドの首都ワルシャワ、オールドタウンの色彩をテーマに優雅で華やかな『ワルシャワbyロゼマスカット』。
絵に描いたような美しいアテネ・エーゲ海をイメージし、フルーツやヨーグルトのようなその土地の食文化も楽しめる『エーゲ海byフレッシュペア』、レトロモダンで独特の喧騒のあるメキシコの首都・メキシコシティのスパイスやハーブとフルーティーな香りの『メキシコシティ byシュガーライチ』、イギリスの第二の都市・バーミンガムのスターアニスやシナモンのような甘い香りのスパイスとハーブティーの要素を含んだ『バーミンガムbyミステリアスミックス』、といった、ここでしか飲めないドリンク。
これらはすべて、香水のビンをイメージしたグラスで提供され、ハーブや花びら、縁に添えられたソルトなどおしゃれで視覚的にも楽しめるものばかり。異国情緒あふれる香りと空間に包まれながら海外旅行気分に浸ってみては。
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2022/01/26