タレントのヒロミ、バイきんぐの小峠英二がスタジオで見守るなか、スタッフが日本全国の想像を絶する料理屋を大捜索する、中京テレビ・日本テレビ系バラエティー番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜 後7:00)。
きょう25日の放送では、昨年4月の番組スタートから紹介してきた全90軒から、茨城県に次いで2番目に多い11軒の“オモウマい店”を擁する千葉県の店を再訪。番組特製の皿とどんぶりをプレゼントし、感謝の気持ちを伝える。エピソードは以下の通り。
■もりもり海鮮食堂(千葉県銚子市「ヤマタくん」)
以前の放送では、2.5キロもの生マグロを使った名物「山盛りヤマタくん飯」(935円)や、他の店では1万円はくだらないマグロの頭をその日最後のお客さんに無料で提供するという規格外のサービスを放送。店を再訪すると大行列ができており、先頭の男性客はキャンピングカーで前乗りし、朝6時から並んだという。そして、番組新登場メニューとなる「エンドレスツナ」は、名前からの想像をはるかに超える大盤ぶるまいの料理だった…。
■安い!ウマい!2階が自宅の店(千葉県香取市「そば処名古屋」)
「2階が自宅のお店は安くてウマい店!?」という仮説を検証する中で発見した、千葉県なのに名古屋という店名を掲げる蕎麦店。「特盛を食べられない人が食べる」という「特盛もどき」(1210円)ですら6.5人前もの大ボリューム。もてなしもピカイチで、取材スタッフにも朝・昼と、蕎麦や海鮮丼、唐揚げなどを惜しみなくふるまってくれる。店を再訪し、特製の皿とどんぶりをプレゼントすると、さっそくそれを使ってスタッフに「特盛のオモウマ丼」をふるまってくれるが、その量が半端なかった…。
■強制サービスの食堂ママ(千葉県八千代市「さのさ食堂」)
創業56年、老若男女を問わず地元の人々から愛される定食屋。前回は、「いいから食べろ」「飲めよ」などと、次々とサービスの料理やお酒などをふるまう84歳のママと、常連客とのやり取りを放送。特に常連客“イケちゃん”は、お酒を飲みながら入れ歯を飲み込んでしまったことがあるというエピソードなど、強烈なキャラクターで印象を残した。今回はイケちゃんにも連絡し再会。すると開口一番「大変なことになっちゃった」と、思いがけない変化が起きていた…。
■自宅までサービスしに行く中華店主(千葉県船橋市「永楽」)
福田赳夫・野田佳彦元首相の料理人を務めた経験もあるという80歳の男性店主が営む中華料理店。前回は、中華料理店にも関わらず繊細な包丁さばきで飾り切りされた、料亭顔負けの豪華「刺身定食」(1000円)を提供する様子や、子どもたちや常連客におもちゃや卵、野菜を配る姿を放送した。放送日翌日から行列ができたそうで、その中にあのVIPが並んでいたという。
きょう25日の放送では、昨年4月の番組スタートから紹介してきた全90軒から、茨城県に次いで2番目に多い11軒の“オモウマい店”を擁する千葉県の店を再訪。番組特製の皿とどんぶりをプレゼントし、感謝の気持ちを伝える。エピソードは以下の通り。
■もりもり海鮮食堂(千葉県銚子市「ヤマタくん」)
以前の放送では、2.5キロもの生マグロを使った名物「山盛りヤマタくん飯」(935円)や、他の店では1万円はくだらないマグロの頭をその日最後のお客さんに無料で提供するという規格外のサービスを放送。店を再訪すると大行列ができており、先頭の男性客はキャンピングカーで前乗りし、朝6時から並んだという。そして、番組新登場メニューとなる「エンドレスツナ」は、名前からの想像をはるかに超える大盤ぶるまいの料理だった…。
■安い!ウマい!2階が自宅の店(千葉県香取市「そば処名古屋」)
「2階が自宅のお店は安くてウマい店!?」という仮説を検証する中で発見した、千葉県なのに名古屋という店名を掲げる蕎麦店。「特盛を食べられない人が食べる」という「特盛もどき」(1210円)ですら6.5人前もの大ボリューム。もてなしもピカイチで、取材スタッフにも朝・昼と、蕎麦や海鮮丼、唐揚げなどを惜しみなくふるまってくれる。店を再訪し、特製の皿とどんぶりをプレゼントすると、さっそくそれを使ってスタッフに「特盛のオモウマ丼」をふるまってくれるが、その量が半端なかった…。
■強制サービスの食堂ママ(千葉県八千代市「さのさ食堂」)
創業56年、老若男女を問わず地元の人々から愛される定食屋。前回は、「いいから食べろ」「飲めよ」などと、次々とサービスの料理やお酒などをふるまう84歳のママと、常連客とのやり取りを放送。特に常連客“イケちゃん”は、お酒を飲みながら入れ歯を飲み込んでしまったことがあるというエピソードなど、強烈なキャラクターで印象を残した。今回はイケちゃんにも連絡し再会。すると開口一番「大変なことになっちゃった」と、思いがけない変化が起きていた…。
■自宅までサービスしに行く中華店主(千葉県船橋市「永楽」)
福田赳夫・野田佳彦元首相の料理人を務めた経験もあるという80歳の男性店主が営む中華料理店。前回は、中華料理店にも関わらず繊細な包丁さばきで飾り切りされた、料亭顔負けの豪華「刺身定食」(1000円)を提供する様子や、子どもたちや常連客におもちゃや卵、野菜を配る姿を放送した。放送日翌日から行列ができたそうで、その中にあのVIPが並んでいたという。
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2022/01/25