歌手のMay J.(33)が20日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで行われたミュージカル『ボディガード』の囲み取材に出席。舞台初主演に向け、この日は歌手ではなく“ミュージカル女優”として意気込みを語った。 1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンの共演で大ヒットした映画を舞台化。グラミー賞を受賞した主題歌「I Will Always Love You」など映画楽曲をふんだんに織り交ぜた英国発の大型ミュージカル。日本キャスト版の公演は2020年春に一度行われたが、コロナ禍の影響でほとんどの回が中止となっていた。 映画ではホイットニーが演じた歌姫レイチェル役に、前回に続いて柚希礼音と新妻聖子が登板するほか、新たにMay J.が加わり、トリプルキャストの布陣で届ける。ミュージカル経験豊富な大先輩2人と並び、May J.は「主演を務めさせていただくことが初めて」と緊張感をにじませた。 歌唱シーンも見どころになるが、May J.は「これまで『I Will Always Love You』をMay J.としてずっと歌っていたけれど、レイチェルという役を演じる中で歌うとなると、また全然違う曲になる。気持ちも全然変わる。そこの変化というのを皆さんに感じていいただけたらうれしい」と新境地に張り切った。 大阪公演が同所であす21日〜31日まで行われ、東京公演が2月8日〜19日まで東京国際フォーラム ホールCで行われる。
2022/01/20