ロックバンド・X JAPANのギタリストで1998年に亡くなったhideさんの実弟・松本裕士氏の著書「兄弟 追憶のhide」(講談社文庫)をもとにした映画『TELL ME 〜hideと見た景色〜』(2022年夏公開予定)のキャストが発表され、hideの弟・ヒロシ役で、今井翼が映画初主演を務めることが明らかになった。今井は「中学の生徒手帳にX JAPANの写真を入れていた自分が、このような機会をいただけることは信じられません」と、コメントを寄せている。
葬儀には約5万人が訪れ、日本中が早すぎる別れに涙し、社会現象になったhideさん。本作は、制作途中だったアルバム、そして既に決定していた全国ツアーや数々のスケジュール…。本人不在という異例の状況の中、hideのパーソナルマネージャーを務める弟ヒロシは、hideが遺した音楽を世に届けるため、hideの共同プロデューサー I.N.A.をはじめとする仲間たちとともに、多くの困難を乗り越えていった軌跡を描く。
歌手、俳優、タレントとしてテレビや舞台など多方面で活躍してきた今井は、映画では、『終わった人』(18年)、『彼女が好きなものは』(21年)に続き、初の主演を務める本作で、駆け出しのマネージャーながら、本人不在のhideプロジェクトを実現すべく奔走するhideの実弟を演じる。
hideの共同プロデューサー・I.N.A.役には、『木更津キャッツアイ』シリーズほか多くの映画やドラマに出演、hideのドキュメンタリー映画『JUNK STORY』(15年)でナレーションを務めた塚本高史。hideと二人三脚でソロ楽曲の制作を行い、hide with Spread BeaverのメンバーでもあったI.N.A.は、弟ヒロシを支える存在となる。
hide役を演じるのは、女優りりィを母に持ち、ロックバンド「FUZZY CONTROL」のギター&ヴォーカル、そしてソロでも活動するロックギタリストのJUON。
レコード会社重役・鹿島役には、2020年度「第15回 声優アワード」で主演男優賞を受賞するなど声優としても活躍、ドラマ『最愛』(21年)での好演が話題となった津田健次郎が決定している。
撮影開始を控えたキャストのコメントは以下のとおり。
■今井翼/ヒロシ役
僕は中学生のときにX JAPANを通してhideさんのカリスマ性に魅了されました。世代問わずファンの心に生き続ける唯一無二のアーティスト、hideが遺したものは色褪せることはないと僕も思い続けています。弟であり、さらにはアーティストhideのマネージャーとして、純粋で真っ直ぐに生きる彼の姿を誰よりも近くで見てきた裕士さんの想いや意志を胸に、丁寧に描かせていただきます。中学の生徒手帳にX JAPANの写真を入れていた自分が、この様な機会をいただけることは信じられません。hideさん、裕士さんに感謝して皆様に心からお届け致します。是非ともご期待ください。よろしくお願い致します。
■塚本高史/I.N.A.役
hideは、僕が小学生の頃に出会った永遠のロックスター。オファーをいただいた時、俺しかいないと思ったのはもちろん、hideちゃんを近くに感じられたらいいなと思いました。I.N.A.ちゃんの存在はhideのファースト・ソロアルバムの時から知っていて、hideのかっこいい音楽を一緒に作った人。I.N.A.ちゃんに寄せようという気持ちもありますが、僕が感じてきたもの、見てきたもの、自分で調べて知ったものをそのままぶつけたいと思います。監督とディスカッションしながら、みんなで恥ずかしくないものをhideちゃんに届けたい。これからhideを知る方々にも、hideはこんなに素敵な人だったというのが伝わる作品を届けられればいいなと思います。
■JUON/hide役
今回、この映画のお話をいただき、心から光栄に思います。うれしいとか最高とかのキャパを超えすぎて、今の気持ちを言葉にするのは困難ですが、同じギタリストとして感じる全てを全力で注ぎたいと思っています! I.N.A.さんと楽曲制作をさせていただいた事があるんですが、僕がギターを弾いて、スタジオで二人で「いいじゃーん」とか「ちょっと違うなー」ってやり取りしていた記憶が今、疑似体験だったかのような不思議な気持ちになります。僕たちの心に寄り添ってくれるhideさんの音楽を聞いて、まるで学生の頃みたいに部屋で汗だくでギター弾いて、弦が切れて、また弦を張って、歌っています。皆様、楽しみにしていて下さい。
■津田健次郎/レコード会社重役・鹿島役
90年代を駆け抜けたhideさんの映画。今、彼の物語は、音楽はどう響くのでしょう。どんな映画になるのか僕も楽しみにしております。まずは自分の役割をしっかり果たせるように最善を尽くします。どうぞよろしくお願い致します。
hideさんの実弟・松本裕士氏の著書を映画化『TELL ME 〜hideと見た景色〜』(2022年夏公開予定)今井翼、塚本高史、JUON、津田健次郎の出演が決定(C)2022「TELLME」製作委員会
hideの共同プロデューサー・I.N.A.役には、『木更津キャッツアイ』シリーズほか多くの映画やドラマに出演、hideのドキュメンタリー映画『JUNK STORY』(15年)でナレーションを務めた塚本高史。hideと二人三脚でソロ楽曲の制作を行い、hide with Spread BeaverのメンバーでもあったI.N.A.は、弟ヒロシを支える存在となる。
hide役を演じるのは、女優りりィを母に持ち、ロックバンド「FUZZY CONTROL」のギター&ヴォーカル、そしてソロでも活動するロックギタリストのJUON。
レコード会社重役・鹿島役には、2020年度「第15回 声優アワード」で主演男優賞を受賞するなど声優としても活躍、ドラマ『最愛』(21年)での好演が話題となった津田健次郎が決定している。
撮影開始を控えたキャストのコメントは以下のとおり。
■今井翼/ヒロシ役
僕は中学生のときにX JAPANを通してhideさんのカリスマ性に魅了されました。世代問わずファンの心に生き続ける唯一無二のアーティスト、hideが遺したものは色褪せることはないと僕も思い続けています。弟であり、さらにはアーティストhideのマネージャーとして、純粋で真っ直ぐに生きる彼の姿を誰よりも近くで見てきた裕士さんの想いや意志を胸に、丁寧に描かせていただきます。中学の生徒手帳にX JAPANの写真を入れていた自分が、この様な機会をいただけることは信じられません。hideさん、裕士さんに感謝して皆様に心からお届け致します。是非ともご期待ください。よろしくお願い致します。
■塚本高史/I.N.A.役
hideは、僕が小学生の頃に出会った永遠のロックスター。オファーをいただいた時、俺しかいないと思ったのはもちろん、hideちゃんを近くに感じられたらいいなと思いました。I.N.A.ちゃんの存在はhideのファースト・ソロアルバムの時から知っていて、hideのかっこいい音楽を一緒に作った人。I.N.A.ちゃんに寄せようという気持ちもありますが、僕が感じてきたもの、見てきたもの、自分で調べて知ったものをそのままぶつけたいと思います。監督とディスカッションしながら、みんなで恥ずかしくないものをhideちゃんに届けたい。これからhideを知る方々にも、hideはこんなに素敵な人だったというのが伝わる作品を届けられればいいなと思います。
■JUON/hide役
今回、この映画のお話をいただき、心から光栄に思います。うれしいとか最高とかのキャパを超えすぎて、今の気持ちを言葉にするのは困難ですが、同じギタリストとして感じる全てを全力で注ぎたいと思っています! I.N.A.さんと楽曲制作をさせていただいた事があるんですが、僕がギターを弾いて、スタジオで二人で「いいじゃーん」とか「ちょっと違うなー」ってやり取りしていた記憶が今、疑似体験だったかのような不思議な気持ちになります。僕たちの心に寄り添ってくれるhideさんの音楽を聞いて、まるで学生の頃みたいに部屋で汗だくでギター弾いて、弦が切れて、また弦を張って、歌っています。皆様、楽しみにしていて下さい。
■津田健次郎/レコード会社重役・鹿島役
90年代を駆け抜けたhideさんの映画。今、彼の物語は、音楽はどう響くのでしょう。どんな映画になるのか僕も楽しみにしております。まずは自分の役割をしっかり果たせるように最善を尽くします。どうぞよろしくお願い致します。
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2022/01/19