『ノッティングヒルの恋人』のロジャー・ミッシェル監督長編遺作で、名優ジム・ブロードベント×ヘレン・ミレン共演の映画『ゴヤの名画と優しい泥棒』(2月25日公開)より、『キングスマン:ファースト・エージェント』(2021年)の副官モートン役が記憶に新しいマシュー・グードのインタビュー映像が到着した。 世界中から年間600万人以上が来訪・2300点以上の貴重なコレクションを揃えるロンドン・ナショナル・ギャラリー。1961年、“世界屈指の美の殿堂”から、ゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた。この前代未聞の大事件の犯人は、60歳のタクシー運転手ケンプトン・バントン。孤独な高齢者が、TVに社会とのつながりを求めていた時代。彼らの生活を少しでも楽にしようと、盗んだ絵画の身代金で公共放送(BBC)の受信料を肩代わりしようと企てたのだ。しかし、事件にはもう一つの隠された真相が…。当時、イギリス中の人々を感動の渦に巻き込んだケンプトン・バントンの“優しい嘘”とは!? マシュー・グードは、これまで『マッチポイント』(05年)、『ウォッチメン』『シングルマン』(ともに09年)、『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』(15年)など数々の話題作に出演。テレビドラマ「グッド・ワイフ 彼女の評決」や「ダウントン・アビー」シリーズ(ともに14年〜15年)でも人気を博し、「ザ・クラウン」(16年〜)では、エミー賞ドラマシリーズ部門ゲスト男優賞を受賞している。
2022/01/18