ウォルト・ディズニー・カンパニーの動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で新たに今年、配信開始となるアジアから発信されるコンテンツの一部として、『アニタ(ディレクターズ・カット)(原題)』、『キング・オブ・サヴィー(原題)』、『タイワン・クライム・ストーリーズ(原題)』および『ライフロング・ジャーニー(原題)』の詳細が発表された。
『アニタ(ディレクターズ・カット)(原題)』は、春節(日本での配信日は決定次第発表)にあわせて配信開始となる。これは「アジアのマドンナ」と称された、香港ポップス界のスター、アニタ・ムイがスーパースターへと上り詰めた伝説を記録した映画の特別版ディレクターズ・カットで、1話45分の全5話で構成。数多くの代表曲と共に、香港のスーパースター、レスリー・チャンとの友情、恋模様など、あまり知られていない彼女の私生活にも迫っている。監督は、リョン・ロクマン、プロデューサーはウィリアム・コンが務め、ルイス・クーおよびルイーズ・ウォンなど、香港を代表するキャストが出演している。
韓国からは、新コンテンツブランド「スター」が提供するオリジナル作品として、カジノ王を描いた、犯罪とアクションが満載の魅力的なドラマシリーズ『キング・オブ・サヴィー(原題)』の新たな制作が決定。ネオ・ノワール アクションスリラー映画『オールド・ボーイ』の主役を演じ、韓国で大成功を収め、高い評価を得る映画俳優の一人であるチェ・ミンシクと、韓国のアクションスリラー映画『犯罪都市』の監督を務めたカン・ユンソンが共に手がける。リスクを冒しながら、ゲームに復活するサバイバルストーリーは注目を集めそうだ。
グレーター・チャイナ(中華圏)からは、『ライフロング・ジャーニー(原題)』の配信が決定。中国文学最高峰の文学賞の一つである茅盾文学賞を2019年に受賞した同名の小説をドラマ化した中国語のドラマシリーズで、中国人のブルーカラー労働者とその家族が、世代を超えて遭遇する社会の変化について描かれる。主演は、ライ・チァインとソン・ジアが務める。
さらに昨年11月から撮影が開始された『タイワン・クライム・ストーリーズ(原題)』は、中国語で提供するオリジナルクライム・サスペンスシリーズで、実際に起きた4件の犯罪事件からヒントを得た作品で、恐怖に包まれた一家大量殺人事件、身も凍るようなレイプ事件、殺人事件、詐欺事件、不正事件を題材に掘り下げていく全12話からなるシリーズ。
台湾のカルフィルム社、香港のシックスティー・パーセント・プロダクションズ社、ハリウッドの映画監督ロン・ハワードとプロデューサーのブライアン・グレイザーが設立したイマジン・エンターテインメント社など、世界の制作会社が共同で手がける。他に類を見ないこのシリーズ作品には、リディアン・ヴォーン、パトリック・シー、サイモン・シュシエ、アリソン・リン、 フレデリック・リー、ワン・ポーチエなどの出演が決まっている。
米ウォルト・ディズニー・カンパニーは昨年10月に開催した「APACコンテンツ・ショーケース」にて、28作の新しいコンテンツを発表し、APAC(アジア太平洋地域)の一部ではすでに『スノードロップ』、『BLACKPINK THE MOVIE』、『ランニングマン・プラス』、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』などを昨年より配信。インドネシアでは、Disney+ Hotstarにて配信開始となった『スサー・シンヤル (バッド・シグナル)(原題)』が、シリーズ作品として第1位を獲得するなど、各国で制作された作品の反応に手応えを感じている模様。
新しいAPACコンテンツは、各地域の状況に応じて、今年から来年にかけて配信開始となる。これらプロジェクトは、ローカルの言語のコンテンツの制作と、2023年までに50作を超えるAPACオリジナル作品に取り組む計画の一環。2021年11月のウォルト・ディズニー・カンパニー通期決算発表では、DTCプラットフォームで配信するため、世界中で340作を超えるオリジナルローカルコンテンツの開発と制作がさまざまな段階で進んでおり、全世界の視聴者を取り込むべく、ローカルと地域発のコンテンツへの注力を強化する計画が着実に進められている。
■ディズニーのAPACコンテンツ&デベロップメント責任者Jessica Kam-Engle(ジェシカ・カム-エングル)のコメント
ディズニーのAPAC コンテンツ・ショーケースおよび新しいコンテンツに対して、とても好意的な反響をいただいています。アジアでつくられた最高品質のコンテンツやオリジナルストーリーには文化的な奥深さがあり、世界中の観客が待ち望んでいます。これからも最高峰のコンテンツ制作に投資を続け、アジアで最も評価の高いコンテンツ・クリエイターやストーリーテラーたちと協力して、彼らが世界を舞台に輝くことを目指します。
『アニタ(ディレクターズ・カット)(原題)』は、春節(日本での配信日は決定次第発表)にあわせて配信開始となる。これは「アジアのマドンナ」と称された、香港ポップス界のスター、アニタ・ムイがスーパースターへと上り詰めた伝説を記録した映画の特別版ディレクターズ・カットで、1話45分の全5話で構成。数多くの代表曲と共に、香港のスーパースター、レスリー・チャンとの友情、恋模様など、あまり知られていない彼女の私生活にも迫っている。監督は、リョン・ロクマン、プロデューサーはウィリアム・コンが務め、ルイス・クーおよびルイーズ・ウォンなど、香港を代表するキャストが出演している。
グレーター・チャイナ(中華圏)からは、『ライフロング・ジャーニー(原題)』の配信が決定。中国文学最高峰の文学賞の一つである茅盾文学賞を2019年に受賞した同名の小説をドラマ化した中国語のドラマシリーズで、中国人のブルーカラー労働者とその家族が、世代を超えて遭遇する社会の変化について描かれる。主演は、ライ・チァインとソン・ジアが務める。
さらに昨年11月から撮影が開始された『タイワン・クライム・ストーリーズ(原題)』は、中国語で提供するオリジナルクライム・サスペンスシリーズで、実際に起きた4件の犯罪事件からヒントを得た作品で、恐怖に包まれた一家大量殺人事件、身も凍るようなレイプ事件、殺人事件、詐欺事件、不正事件を題材に掘り下げていく全12話からなるシリーズ。
台湾のカルフィルム社、香港のシックスティー・パーセント・プロダクションズ社、ハリウッドの映画監督ロン・ハワードとプロデューサーのブライアン・グレイザーが設立したイマジン・エンターテインメント社など、世界の制作会社が共同で手がける。他に類を見ないこのシリーズ作品には、リディアン・ヴォーン、パトリック・シー、サイモン・シュシエ、アリソン・リン、 フレデリック・リー、ワン・ポーチエなどの出演が決まっている。
米ウォルト・ディズニー・カンパニーは昨年10月に開催した「APACコンテンツ・ショーケース」にて、28作の新しいコンテンツを発表し、APAC(アジア太平洋地域)の一部ではすでに『スノードロップ』、『BLACKPINK THE MOVIE』、『ランニングマン・プラス』、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』などを昨年より配信。インドネシアでは、Disney+ Hotstarにて配信開始となった『スサー・シンヤル (バッド・シグナル)(原題)』が、シリーズ作品として第1位を獲得するなど、各国で制作された作品の反応に手応えを感じている模様。
新しいAPACコンテンツは、各地域の状況に応じて、今年から来年にかけて配信開始となる。これらプロジェクトは、ローカルの言語のコンテンツの制作と、2023年までに50作を超えるAPACオリジナル作品に取り組む計画の一環。2021年11月のウォルト・ディズニー・カンパニー通期決算発表では、DTCプラットフォームで配信するため、世界中で340作を超えるオリジナルローカルコンテンツの開発と制作がさまざまな段階で進んでおり、全世界の視聴者を取り込むべく、ローカルと地域発のコンテンツへの注力を強化する計画が着実に進められている。
■ディズニーのAPACコンテンツ&デベロップメント責任者Jessica Kam-Engle(ジェシカ・カム-エングル)のコメント
ディズニーのAPAC コンテンツ・ショーケースおよび新しいコンテンツに対して、とても好意的な反響をいただいています。アジアでつくられた最高品質のコンテンツやオリジナルストーリーには文化的な奥深さがあり、世界中の観客が待ち望んでいます。これからも最高峰のコンテンツ制作に投資を続け、アジアで最も評価の高いコンテンツ・クリエイターやストーリーテラーたちと協力して、彼らが世界を舞台に輝くことを目指します。
2022/01/07
