女優・広瀬すずが、来年春放送のテレビ朝日系ドラマ『津田梅子 〜お札になった留学生〜』で、日本初の女子留学生としてアメリカに渡り、のちに女子教育の先駆者として活躍した津田梅子(幼名・梅)を演じることが発表された。 2024年に、20年ぶりに新紙幣が発行。新たに5000円札の顔として描かれるのが津田梅子。女性も自分の意思で未来を選択し、自立していく力が必要、そう信じ、明治という大変革期を力強く駆け抜けた梅。そんな彼女の青春を、2022年にデビュー10周年という節目を迎える広瀬が描く。 梅が留学したのはわずか6歳のとき。自ら進んで手を挙げたわけではなく、先進的な考えを持つ父・仙に半ば強引にうながされ、国の援助を受けてアメリカに渡った。まだ家族のぬくもりが恋しい年ごろ、寂しさに耐えながら未知の国で、梅は2つの宝を手に入れる。それは「ともに留学し絆を深めた仲間たち」、「生涯かけて追い続けたい目標」だった。
2021/12/21