女優・北川景子が15日、都内で行われた小学館の美容雑誌『美的』が主催する『2021美的ベストコスメ大賞』発表・贈賞式において『2021美的ベストビューティーウーマン』として登壇した。2万人の読者から“最も美しい人”に選ばれた北川だが「それなりに年は重ねているんですけど抗わないようにしよう、と思っています」とほほえんだ。
昨年、出産したばかりの北川だが、この日は相変わらずのスラリとしたスタイルで魅了。「元々若い頃は気にしなかったけど、さすがに代謝も落ちてきて、それなり年を重ねているので最近はバランスよく食べたり、大事なのは重さではなくラインだなと。体重が一緒でも引き締まったり逆に重くても筋肉がついていたほうがいい」と力説。
スタイル維持のため「理想は週3回走りにいきたいんですけど、週1か2…。走るというか、ものすごく早歩きで(笑)。自分で動いて汗をかくことが大事。バタバタ慣れない育児で気をつけないと逆に痩せ過ぎてしまう。食事を忘れたりもするので、きちんと食べようと思っています。お肉が好きで、食べるとエネルギーに直結する。料理も今頑張ってバランスよく食べていると思います」と胸を張った。
また、その美肌については「結構、乾燥肌で、常に乾燥しているので肌のケアとして保湿は神経質なくらいしています。時間がないときは、バタバタするのでシンプルなステップで保湿ができるもの。最近はアイクリームが大事だな、と。首が気になってきたので首にも(アイクリームを)塗っています」とこだわりを明かしていた。
今年を振り返り「バランスのいい年だった。前半は連続ドラマをやらせていただき、仕事が充実。その分、家族にサポートしてもらった。後半はお仕事がゆるく家庭に向き合うことができた。両立できているわけではないけど、いい年だった。来年も公私ともにバランスよくやっていけたら。来年は30代後半。抗わないですけど、でもなるべく老いずにキレイでいたいな」と展望していた。
昨年、出産したばかりの北川だが、この日は相変わらずのスラリとしたスタイルで魅了。「元々若い頃は気にしなかったけど、さすがに代謝も落ちてきて、それなり年を重ねているので最近はバランスよく食べたり、大事なのは重さではなくラインだなと。体重が一緒でも引き締まったり逆に重くても筋肉がついていたほうがいい」と力説。
スタイル維持のため「理想は週3回走りにいきたいんですけど、週1か2…。走るというか、ものすごく早歩きで(笑)。自分で動いて汗をかくことが大事。バタバタ慣れない育児で気をつけないと逆に痩せ過ぎてしまう。食事を忘れたりもするので、きちんと食べようと思っています。お肉が好きで、食べるとエネルギーに直結する。料理も今頑張ってバランスよく食べていると思います」と胸を張った。
また、その美肌については「結構、乾燥肌で、常に乾燥しているので肌のケアとして保湿は神経質なくらいしています。時間がないときは、バタバタするのでシンプルなステップで保湿ができるもの。最近はアイクリームが大事だな、と。首が気になってきたので首にも(アイクリームを)塗っています」とこだわりを明かしていた。
今年を振り返り「バランスのいい年だった。前半は連続ドラマをやらせていただき、仕事が充実。その分、家族にサポートしてもらった。後半はお仕事がゆるく家庭に向き合うことができた。両立できているわけではないけど、いい年だった。来年も公私ともにバランスよくやっていけたら。来年は30代後半。抗わないですけど、でもなるべく老いずにキレイでいたいな」と展望していた。
このニュースの流れをチェック

2021/12/15