女優の上白石萌音が初代ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。本作で、朝ドラ初出演を果たした村雨辰剛のコメントが11日、到着した。
本作は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。朝ドラ史上初となる3人のヒロイン、安子(やすこ)・るい・ひなたが、母から娘へとバトンをつなぎ、戦前から戦後、そして令和までの物語を紡いでいく。安子役は上白石、その娘・るい役を深津絵里、その娘・ひなた役を川栄李奈が演じる。
第27回(7日)から登場した米軍将校のロバート・ローズウッドを演じている村雨。スウェーデン出身ながら日本に帰化し庭師となった異色の経歴をもち、筋骨隆々の肉体をいかし、『みんなで筋肉体操』ではアシスタントを務めていた。演じる進駐軍の将校・ロバートは、日本で英語が通じず困っているところを、安子に助けられるという役どころ。ラジオ英語講座で英語を学んだ安子にとって、ロバートとの出会いが大きな転機となる。
――本作に出演することが決まったときの気持ちは?
僕は演技経験自体が少なくて、決まると思っていなかったので驚きました。
メディアに出させていただくときは新しい挑戦ができることが面白いと思っているので、演技させてもらえるというのがすごくうれしかったです。もし出身地のスウェーデンでもNHKが見られるなら、家族も喜ぶでしょうね。今までは「日本で何をやっているの?」と聞かれると、庭師というのは説明できても「みんなで筋肉体操」はかなり説明が難しかったので(笑)。ドラマに出ましたって言うと、あ、演技なんだと伝わりやすいと思います。やっとそれが言えます。
――自身が演じる役の印象は?
ロバートは明るくてしっかりしている人だなという印象です。ちょっと真面目なところが僕自身と似てるかな(笑)。僕はスウェーデンに居たころ、周りに日本語がまったくない環境の中で日本語を覚えようと勉強していたので、安子さんやストーリーとの共通点も感じています。
僕はスウェーデン出身で、普段使う英語がイギリス英語でもアメリカ英語でもどっちでもないので、なるべくアメリカ人になりきるように努力しました。アメリカ人の友だちと会話して、ちょっとその英語が移るようにとか、間違いを注意してもらったりとか、できるだけのことはしたつもりです。
――撮影現場の雰囲気は?
撮影初日に長めのせりふがいっぱいあるようなシーンが続いたので、さすがに緊張しました。安子役の上白石さんが、僕が何にも分からなくてすごく迷惑をかけている分をフォローしてくださってとても助かりました。年齢は僕よりだいぶ下ですけど、すごくしっかりしていて大人な方だなと思います。プロフェッショナルで、ものすごくすてきです。
同じNHKの番組でも、「みんなで筋肉体操」とは雰囲気が全然違います。隣に武田真治さんがいないから(笑)。武田さんもしくは谷本(道哉)さんがいれば、安心だし、緊張感もほぐれたんですけどね。
――放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。
すごく国際的な新しい要素がたくさんある作品なので、ロバートと安子さんの関係性の今後をぜひみなさんに見ていただけたらなと思いますね。今から70年以上も前の日本でも、実際にこんなに国際的だったとは僕も知りませんでしたし、非常に興味深いです。ロバートや安子の生き方は、本当に当時の最先端だったでしょうね。
すごく昔の話であっても、これからグローバリズムが進んでいく中でためになる話や、現代と通じ合うような話も多いかなと思います。安子さんとロバートの展開がどうなるのか、放送をぜひぜひ楽しみにしていてください。
本作は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。朝ドラ史上初となる3人のヒロイン、安子(やすこ)・るい・ひなたが、母から娘へとバトンをつなぎ、戦前から戦後、そして令和までの物語を紡いでいく。安子役は上白石、その娘・るい役を深津絵里、その娘・ひなた役を川栄李奈が演じる。
――本作に出演することが決まったときの気持ちは?
僕は演技経験自体が少なくて、決まると思っていなかったので驚きました。
メディアに出させていただくときは新しい挑戦ができることが面白いと思っているので、演技させてもらえるというのがすごくうれしかったです。もし出身地のスウェーデンでもNHKが見られるなら、家族も喜ぶでしょうね。今までは「日本で何をやっているの?」と聞かれると、庭師というのは説明できても「みんなで筋肉体操」はかなり説明が難しかったので(笑)。ドラマに出ましたって言うと、あ、演技なんだと伝わりやすいと思います。やっとそれが言えます。
――自身が演じる役の印象は?
ロバートは明るくてしっかりしている人だなという印象です。ちょっと真面目なところが僕自身と似てるかな(笑)。僕はスウェーデンに居たころ、周りに日本語がまったくない環境の中で日本語を覚えようと勉強していたので、安子さんやストーリーとの共通点も感じています。
僕はスウェーデン出身で、普段使う英語がイギリス英語でもアメリカ英語でもどっちでもないので、なるべくアメリカ人になりきるように努力しました。アメリカ人の友だちと会話して、ちょっとその英語が移るようにとか、間違いを注意してもらったりとか、できるだけのことはしたつもりです。
――撮影現場の雰囲気は?
撮影初日に長めのせりふがいっぱいあるようなシーンが続いたので、さすがに緊張しました。安子役の上白石さんが、僕が何にも分からなくてすごく迷惑をかけている分をフォローしてくださってとても助かりました。年齢は僕よりだいぶ下ですけど、すごくしっかりしていて大人な方だなと思います。プロフェッショナルで、ものすごくすてきです。
同じNHKの番組でも、「みんなで筋肉体操」とは雰囲気が全然違います。隣に武田真治さんがいないから(笑)。武田さんもしくは谷本(道哉)さんがいれば、安心だし、緊張感もほぐれたんですけどね。
――放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。
すごく国際的な新しい要素がたくさんある作品なので、ロバートと安子さんの関係性の今後をぜひみなさんに見ていただけたらなと思いますね。今から70年以上も前の日本でも、実際にこんなに国際的だったとは僕も知りませんでしたし、非常に興味深いです。ロバートや安子の生き方は、本当に当時の最先端だったでしょうね。
すごく昔の話であっても、これからグローバリズムが進んでいく中でためになる話や、現代と通じ合うような話も多いかなと思います。安子さんとロバートの展開がどうなるのか、放送をぜひぜひ楽しみにしていてください。
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2021/12/11