大阪を拠点に活動するOSK日本歌劇団が10日、大阪市内で創立100周年記念公演『レビュー 春のおどり』製作発表を行った。1922年に松竹楽劇部として誕生し、2022年に100周年を迎える。トップスター楊琳(やん・りん)は「100周年はゴールではなく、新たな一歩」と言い、「感謝の気持ちを忘れず、すばらしいOSKの歴史をずっとつないでいきたい」と意気込んだ。 OSK日本歌劇団は、大阪松竹座の開場にあわせ、松竹創業者の白井松次郎が主導して創設。姉妹劇団の松竹歌劇団(SKD)や宝塚歌劇団とともに日本三大少女歌劇のひとつに数えられてきた。笠置シヅ子、京マチ子、秋月恵美子らを輩出し、スピード感あふれるラインダンスや群舞から「ダンスのOSK」とも称される。
2021/12/10