俳優の生田斗真(37)と漫画家の高橋のぼる氏(57)が2日、都内で行われた映画『土竜の唄 FINAL』の公開記念舞台あいさつに参加した。
高橋氏は個性あふれるファッションで登場。胸についている金色のネコがポイントだそう。すると生田は「私服ですからね。カッコいいでしょ! ネコのワッペン」と話すと、高橋氏から「ブローチ…」と訂正が。するとMCを務めていたフジテレビの山崎夕貴アナウンサーが「ちょっと古いですね…」とツッコミ。会場から大きな拍手が起きると生田は「そんな拍手はいならい…」とボヤいていた。
また、今年やり残したことトークで、生田は料理を挙げた。腕前を上げたいというが、なかなかうまくいかないそう。餃子にチャレンジしたところ「周りからビャっと出ちゃう」と悩みを打ち明けると、山崎アナは「結構、難しいところに行きますね。もうちょっと簡単なところから…」と助言。思わず生田は「風当たり強いよね?」とボヤいていた。
高橋のぼる氏によるシリーズ累計発行部数947万部突破の大ヒット漫画を三池崇史監督、そして脚本・宮藤官九郎氏によって実写化した同シリーズ。2014年、2016年に続く第3作目にしてファイナルとなる。
高橋氏は個性あふれるファッションで登場。胸についている金色のネコがポイントだそう。すると生田は「私服ですからね。カッコいいでしょ! ネコのワッペン」と話すと、高橋氏から「ブローチ…」と訂正が。するとMCを務めていたフジテレビの山崎夕貴アナウンサーが「ちょっと古いですね…」とツッコミ。会場から大きな拍手が起きると生田は「そんな拍手はいならい…」とボヤいていた。
また、今年やり残したことトークで、生田は料理を挙げた。腕前を上げたいというが、なかなかうまくいかないそう。餃子にチャレンジしたところ「周りからビャっと出ちゃう」と悩みを打ち明けると、山崎アナは「結構、難しいところに行きますね。もうちょっと簡単なところから…」と助言。思わず生田は「風当たり強いよね?」とボヤいていた。
高橋のぼる氏によるシリーズ累計発行部数947万部突破の大ヒット漫画を三池崇史監督、そして脚本・宮藤官九郎氏によって実写化した同シリーズ。2014年、2016年に続く第3作目にしてファイナルとなる。
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2021/12/02