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世界的歌姫セリーヌ・ディオンの半生を初めて映画化した『ヴォイス・オブ・ラブ』(12月24日公開)。平凡な少女が努力を積み重ねて大スターとなる爽快なサクセスストーリーと感動の大恋愛を、セリーヌの大ヒット曲の数々とともに描く。劇中のライブシーンと歌声がいかにして作り上げられていったのか、その制作秘話を明かす特別映像が到着した。 本作にとって重要なシーンとなるライブパートで歌唱しているのは、セリーヌ本人ではなく、11歳の頃からフランスで活躍中の若手歌手ヴィクトリア・シオ。世界中から選ばれた50人のトップアーティストたちによるオーディションを勝ち抜いて、圧倒的な歌唱力とその表現力で、セリーヌ本人と見紛う歌声を披露。名曲の数々を映画の世界観にあわせて絶妙にカバーしている。

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  • 劇中のライブシーンの歌唱を担当したヴィクトリア・シオ
  • セリーヌ・ディオンの半生を映画化した『ヴォイス・オブ・ラブ』(12月24日公開)

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