1991年に発表した「Good‐bye My Loneliness」を携え、ZARDが90年代のミュージックシーンに颯爽と登場してから30年。その間、音楽を取り巻く環境は大きく変化したが、不思議なことに、ZARDの楽曲の数々は、当時のまま瑞々しい輝きを放ち続けている。その秘訣はいったい何なのか。“ZARD 30周年YEAR”を迎えたこの機会に、改めてその魅力の源泉を探ってみたい。■確固たるブランドストーリーのもとに築かれたZARD像

この記事の画像

  • “30周年YEAR”で様々な企画を展開中のZARD
  • ZARD・坂井泉水の誕生日に、ZARDの音楽と花火が競演したVR花火ショー
  • 町田市民文学館ことばらんど開館15周年「ZARD/坂井泉水 心に響くことば」展
  • “30周年YEAR”で様々な企画を展開中のZARD
  • 今年5月の命日に京都・高台寺で開催されたZARD初のアコースティックライブ
  • “30周年YEAR”で様々な企画を展開中のZARD
  • “30周年YEAR”で様々な企画を展開中のZARD

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索