フジテレビ『人志松本の酒のツマミになる話』(後9:58)が8日に放送する。MCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)、ゲストには井上和香、すみれ、水田信二(和牛)、V6の三宅健が登場する。
番組は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
すみれは友人に、恋愛での束縛グセを指摘されることが多いが、自分ではその自覚があまりないのだと語る。そこで「皆さんに、どこからが束縛にあたるのかを判断してほしい」と質問。「たとえば、恋人のSNSを…」と例を挙げ、そこから議論は大盛り上がり。
井上は「若い頃は結構束縛してました」といい「恋人とけんかをして、彼が家を出て行ったときに…」と、当時驚きの行動をとったことを明かすと、男性陣は凍り付き、三宅は「うわーこわい!」と苦笑いする。
また、三宅は「V6のマネージャーの間では、“メンバーの取り扱い説明書”が共有されていて」と切り出す。例えば、三宅は寒がりなため“部屋の温度を上げるように”と共有されているのだといい、「岡田(准一)の場合は、近くを通るときに…」と、意外な共有事項があることを明かすと、松本は「めんどくさ!」と大笑い。
後藤は以前、相方・岩尾の取り扱い説明書を見たことがあると語り「3行くらいでしたけど、最後に書いてあったことは覚えている」と、その内容を暴露する。これにすみれは「かわいい!」と笑い、岩尾は「小学校の先生からの引き継ぎみたい」とたじたじに。
そのほかにも、水田の“料理が得意な男性をどう思う?”という疑問や、井上の“人前で恥をかいた思い出”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す。
番組は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
すみれは友人に、恋愛での束縛グセを指摘されることが多いが、自分ではその自覚があまりないのだと語る。そこで「皆さんに、どこからが束縛にあたるのかを判断してほしい」と質問。「たとえば、恋人のSNSを…」と例を挙げ、そこから議論は大盛り上がり。
井上は「若い頃は結構束縛してました」といい「恋人とけんかをして、彼が家を出て行ったときに…」と、当時驚きの行動をとったことを明かすと、男性陣は凍り付き、三宅は「うわーこわい!」と苦笑いする。
また、三宅は「V6のマネージャーの間では、“メンバーの取り扱い説明書”が共有されていて」と切り出す。例えば、三宅は寒がりなため“部屋の温度を上げるように”と共有されているのだといい、「岡田(准一)の場合は、近くを通るときに…」と、意外な共有事項があることを明かすと、松本は「めんどくさ!」と大笑い。
後藤は以前、相方・岩尾の取り扱い説明書を見たことがあると語り「3行くらいでしたけど、最後に書いてあったことは覚えている」と、その内容を暴露する。これにすみれは「かわいい!」と笑い、岩尾は「小学校の先生からの引き継ぎみたい」とたじたじに。
そのほかにも、水田の“料理が得意な男性をどう思う?”という疑問や、井上の“人前で恥をかいた思い出”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す。
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2021/10/07