2021-10-07 18:00 剛力彩芽、自身の半生は「喜劇」と即答 主演舞台で「生きるとは?」追求 拡大する自身の半生を「喜劇」と即答した剛力彩芽 (C)ORICON NewS inc. 女優・剛力彩芽(29)が7日、東京・新国立劇場 小劇場で初日を迎えた舞台『2つの「ヒ」キゲキ』の取材会に出席。作品のテーマにあわせて自身の半生を振り返り、「毎日楽しいですよ。悲劇はあんまりないと思いたい」と、あっけらかんと語った。 舞台は、「悲喜劇」をテーマに女優・水野美紀と劇作家・矢島弘一がそれぞれ脚本・演出を担当。矢島が書き下ろした1幕「パンティーアナキズム」、水野が書き下ろした2部「テクタイト」で構成され、全体を通してストーリーがリンクする。剛力は1幕では女子高生役で主演を務め、2幕ではまったく異なる役で出演する。 記事全文 この記事の画像 2021/10/07 関連リンク+ タグ 剛力彩芽 女優 俳優 舞台