東京五輪・卓球混合ダブルスで金メダルなどを獲得した水谷隼が、19日放送の日本テレビ系バラエティー『笑神様は突然に…秋の2時間SP』(後7:00)にスペシャルゲストとして出演する。
同番組お馴染みの千鳥のロケは千葉・勝浦へ。千鳥、平成ノブシコブシの吉村崇、なすなかにし、工藤美桜の一行で、漁師町を楽しみながら笑神様を降ろす。「いま千鳥がいちばんロケしたい芸人」だというなすなかにし。大悟の「今日売れます」という言葉で、やる気に満ちた2人から「千鳥さんが内村さんにハマったきっかけ何ですか?」という質問が。ノブは「やっぱり笑神様」と答え、大悟は「収録終わった後、(内村さんが)メイク落としてるときに『面白かったね』と言われるのが楽しみでずっと仕事してた」と裏話を語る。
さらに今回はスペシャルゲストとして、水谷が参戦。「ここ2年くらい外行ったことないですね」という水谷と磯遊びをした後、一同はホテルへ向かう。そして、ホテルにある卓球台で、水谷と卓球勝負をすることに。東京五輪の公式ユニフォームをまとい、胸から金メダルを下げた姿で現れた水谷に歓声を上げる一同。早速卓球対決をしようとするが、全く勝負にならなそうなことから、6人VS1人で、1点でも取れたら勝ちという、“超ハンデ”をもらうことになった。
そして「ガチ勝負せん?」という2人からの申し出により、卓球経験者・千鳥VS水谷のスペシャルマッチも実現した。勝負にならないと思いきや、千鳥が繰り出したまさかの秘策で奇跡が起こる。ロケ後半には、2年ぶりの大悟の水落ちも解禁される。
■水谷隼コメント
新しい経験ばかりで、素直に楽しかったです! 未知のバラエティーロケの経験ができて、自分も成長できたと思います。特に、これまでは「スゴ技を見せる」という卓球ばかりやってきたので、「面白く卓球をする」という経験は、新しい発見でした。これからも「教室」などで活かせるかもしれませんね。
(今回のロケでいちばん面白かったのは)「大悟さんの水落ち芸」「おもしろ卓球」「洞窟の化け物の吉村さん」。全部面白かったですが、この3つは特に同じくらい面白かったです(笑)。
同番組お馴染みの千鳥のロケは千葉・勝浦へ。千鳥、平成ノブシコブシの吉村崇、なすなかにし、工藤美桜の一行で、漁師町を楽しみながら笑神様を降ろす。「いま千鳥がいちばんロケしたい芸人」だというなすなかにし。大悟の「今日売れます」という言葉で、やる気に満ちた2人から「千鳥さんが内村さんにハマったきっかけ何ですか?」という質問が。ノブは「やっぱり笑神様」と答え、大悟は「収録終わった後、(内村さんが)メイク落としてるときに『面白かったね』と言われるのが楽しみでずっと仕事してた」と裏話を語る。
さらに今回はスペシャルゲストとして、水谷が参戦。「ここ2年くらい外行ったことないですね」という水谷と磯遊びをした後、一同はホテルへ向かう。そして、ホテルにある卓球台で、水谷と卓球勝負をすることに。東京五輪の公式ユニフォームをまとい、胸から金メダルを下げた姿で現れた水谷に歓声を上げる一同。早速卓球対決をしようとするが、全く勝負にならなそうなことから、6人VS1人で、1点でも取れたら勝ちという、“超ハンデ”をもらうことになった。
そして「ガチ勝負せん?」という2人からの申し出により、卓球経験者・千鳥VS水谷のスペシャルマッチも実現した。勝負にならないと思いきや、千鳥が繰り出したまさかの秘策で奇跡が起こる。ロケ後半には、2年ぶりの大悟の水落ちも解禁される。
■水谷隼コメント
新しい経験ばかりで、素直に楽しかったです! 未知のバラエティーロケの経験ができて、自分も成長できたと思います。特に、これまでは「スゴ技を見せる」という卓球ばかりやってきたので、「面白く卓球をする」という経験は、新しい発見でした。これからも「教室」などで活かせるかもしれませんね。
(今回のロケでいちばん面白かったのは)「大悟さんの水落ち芸」「おもしろ卓球」「洞窟の化け物の吉村さん」。全部面白かったですが、この3つは特に同じくらい面白かったです(笑)。
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2021/09/18