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2011年、10歳の時に第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリに輝き、芸能界デビューを果たした上白石萌歌(21)。長きにわたって映画、ドラマ、舞台などで数々のヒット作、話題作に出演する一方で、近年は「adieu」(アデュー)名義でアーティスト活動を行うなど、活動の幅はさらに広がっている。だがその女優人生は決して平たんではなく、時には挫折することもあったという。そうした悩みから突き抜けた先に出会ったのが、8月20日(金)より公開の映画『子供はわかってあげない』だった。10代最後の映画となった同作に対する思いについて、女優・上白石萌歌が語る。 8月4日に放送されたバラエティー番組『突然ですが占ってもいいですか?』に出演した上白石は番組内で、18歳の時に「女優を辞めよう」と思っていたことを告白していた

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  • 映画『子供はわかってあげない』で主演を務める上白石萌歌 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『子供はわかってあげない』で主演を務める上白石萌歌 (C)ORICON NewS inc.

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