「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどで知られるジョニー・デップが、製作/主演する映画『MINAMATA-ミナマタ-』(9月23日公開)。日本の“四大公害病”のひとつ「水俣病」を世界に報じた写真家ユージン・スミス氏を映画化した本作には、真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子ら、日本の俳優も多数出演している。本作が海外映画デビュー作となる、若手俳優の青木柚(20)もその一人。ジョニー・デップと共演した感想は? 青木は、映画『14の夜』(2016年)で映画デビューし、その後『アイスと雨音』(18年)、『暁闇』(19年)、ドラマ『きれいのくに』(21年)など、話題の映画やドラマに出演。役によって印象がガラリと変えられる演技力に注目が集まっている。公開中の映画『うみべの女の子』(21年)では主人公の磯辺恵介役に抜てきされ、「恋」と「性」の間で揺れ動く中学生というセンセーショナルな役柄を見事に演じ切り、その熱演ぶりも話題だ。
2021/08/29