俳優の赤楚衛二が26日、出演中のドラマ『彼女はキレイだった』（カンテレ・フジテレビ系）の公式インスタグラムに登場。彼女目線の“デート”疑似体験動画が公開された。

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　同ドラマは、韓国の大ヒットドラマを原作に、さえない太っちょ少年から“最恐毒舌”イケメンエリートに成長した長谷部宗介（Sexy Zone・中島健人）と、優等生の美少女から残念女子に成長した佐藤愛（小芝風花）の真逆の成長を遂げた2人の“すれ違う初恋”の行方を描くラブストーリー。赤楚は、宗介と愛と同じ編集部で働く編集部員で、愛に思いを寄せる樋口拓也を演じている。

　この日のインスタでは「第7話では最高に切なイイ顔を見せてくれてた樋口くん　#樋口くんとデートなう はこんな感じでしょうか」と、自然豊かな公園を話しながら歩く赤楚の動画をアップ。彼女目線が楽しめる“デート”の疑似体験風動画で、赤楚が満面の笑みで話しかけてくれる。その内容は「#ずーーっと納豆について語ってくれますよ」とのことで、「#ぴょんぴょんしてます」と見どころを紹介した。

　この投稿に「やばいって 破壊力半端ない!!」「なんて尊いんだ、、、」「カメラ目線の破壊力、、」「デート気分ありがとございます」「最高すぎます」「納豆を語っているようには見えないかっこよさですね〜」「え、なんだろ、この、歩き方すっごいすきなんだけど」など、悶絶コメントが相次いでいる。