タレントの後藤真希(35)が、20日放送のABEMA『石橋貴明プレミアム第11弾 石橋貴明と友達になりませんか?』(後9:00)に出演。石橋貴明(59)と14年ぶりの再会を果たした。
後藤が「はじめましては13歳だった」と振り返ると、石橋は「すっかり大人の女性になって…」と成長ぶりにしみじみ。初対面の印象について、後藤は「『うたばん』でトークする時に、貴さんが『魚(ぎょ)ってる』って言っていて、そしたらネットで『ぎょっちん』って言われて、もう貴さんってなりました」と魚っぽい顔であることを指摘されたと笑顔で打ち明けた。
石橋は、後藤がお気に入りだったと明かし「ひいきです。なっち(安倍なつみ)とごっつぁんはひいきしていました」とニヤリ。後藤も心当たりがあったようで「貴さんの横に座らせてもらっていましたね」と明かしていた。
番組では、10月22日に還暦を迎える石橋が「50代最後の友達作り」をテーマに、友達になりたいという豪華芸能人ゲストとともに、生放送でトークを楽しみながら友達の輪を広げていく。進行役は、石橋と付き合いが長く、性格を知り尽しているお笑いコンビのおぎやはぎが務める。
後藤が「はじめましては13歳だった」と振り返ると、石橋は「すっかり大人の女性になって…」と成長ぶりにしみじみ。初対面の印象について、後藤は「『うたばん』でトークする時に、貴さんが『魚(ぎょ)ってる』って言っていて、そしたらネットで『ぎょっちん』って言われて、もう貴さんってなりました」と魚っぽい顔であることを指摘されたと笑顔で打ち明けた。
石橋は、後藤がお気に入りだったと明かし「ひいきです。なっち(安倍なつみ)とごっつぁんはひいきしていました」とニヤリ。後藤も心当たりがあったようで「貴さんの横に座らせてもらっていましたね」と明かしていた。
番組では、10月22日に還暦を迎える石橋が「50代最後の友達作り」をテーマに、友達になりたいという豪華芸能人ゲストとともに、生放送でトークを楽しみながら友達の輪を広げていく。進行役は、石橋と付き合いが長く、性格を知り尽しているお笑いコンビのおぎやはぎが務める。
コメントする・見る
2021/08/20