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Hey! Say! JUMP伊野尾慧、キンプリ神宮寺勇太におんぶされる 意外な“力持ち”ぶりを発揮

 人気グループ・Hey! Say! JUMP伊野尾慧が主演する『東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察 Season1』(毎週土曜 後11:40)第3話(21日放送)を前に、突然の“横溝正史的世界観”で送る今回の重要シーンに仕様された、伊野尾、神宮寺勇太King & Prince)、吉沢悠による、“洞窟ロケ”の裏側リポートが到着した。

(左から)冨田佳輔、神宮寺勇太、伊野尾慧、岡田結実 (C)東海テレビ

(左から)冨田佳輔、神宮寺勇太、伊野尾慧、岡田結実 (C)東海テレビ

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■一発勝負の落下シーンでも息ピッタリ 神宮寺勇太の“カメラ目線”にも注目

 今作は完全記憶力を持つ民俗学の准教授・高槻彰良(伊野尾)と、人の嘘がわかる大学生・深町尚哉(神宮寺)の凸凹バディによる謎解きミステリー。第3話では、高槻が運営するサイト『隣のハナシ』に1本の動画が届き、鬼伝説が残る村に高槻たちは調査に向かうことに。そこで、額に穴が開いたドクロが出るわ、毛皮を羽織り猟銃を手にした異様な姿の老人(久保酎吉)が怒鳴り込みに来るわ、無表情で赤子を抱いた女(奥村佳恵)が現れるわと、カオスっぷりはさすが“土ドラ”ワールド。

 ちなみに、その老人を演じる久保は、本作と同じオトナの土ドラ枠『その女、ジルバ』のブラジルパートで、池脇千鶴演じるジルバ夫妻の財産をだまし取った義兄・賀太郎役。赤子を抱いた女を演じる奥村は、9年前の昼ドラ『赤い糸の女』で主役の三倉茉奈につきまとう謎の女・芹亜役を演じていた。そんな東海テレビと縁の深い役者がゲスト出演する第3話では、洞窟が重要な場として登場する。

 6月初旬に行われた撮影の日は晴れで快適なロケ日和だったが、洞窟の中に入ると一気にひんやりとした空気。数日前の雨のせいで頭上のそこかしこの岩から水滴が落ち、足元がぬかるんでいる。この洞窟は不思議な形状をしていて今回、撮影のメインとなる場所は上部が円形状に空いているため、内部でスモークを焚くと、上空から差し込む光が幾筋も見えて、幻想的な映像美が作り出される。そこに高槻が本番用の衣装で現れたのだが…。

 今回はいつもの英国風スーツから一転、高槻の衣装がチェンジ。担当スタイリストによれば「アウトドアのシーンなので今回はちょっと変わったものをと思い、スポーツ用ニッカポッカを選びました。ニッカポッカというと建築現場をイメージされる方も多いと思いますが、元はニッカーボッカーズと言って、ゴルフや登山の正装だったこともある伝統的スタイル。高槻はいつもスタイリッシュ系のオーダースーツを着ていますが、今回は英国クラシカルの雰囲気は残しながらも、少しかわいい系に振ったスーツです」とのこと。

 この日、撮影したシーンは、高槻が調査のため3メートル超の脚立に登っていると“ある事”が起きて落下。下にいた尚哉が慌てて高槻を受け止めようとする、という場面。岩でゴツゴツする地面にマットを敷き、安全を管理するスタッフも入れて、入念な確認作業が進行。脚立に登った伊野尾に、スタッフが「大丈夫ですか?」と声をかけると「気持ちいい!」と余裕の一言。伊野尾が監督に「落ちる時、顔は少しカメラ側に向けた方がいいですか?」と質問し、まずは、その方向でやってみることに。マットがあるとはいえ実際に落下し、それを受け止める伊野尾と神宮寺に怪我があってはいけない。スタッフに緊張感が走る中、カメラが回り、いよいよ本番。

 神宮寺を信頼し脱力した状態でフワリと落ちてくる伊野尾、そしてその伊野尾を受け止め一緒にマットに倒れこむ神宮寺。一連の演技が終わり、カットがかかると監督が、神宮寺に「今、カメラ目線したでしょ?」とニヤリ。一発勝負のシーンだからこそ、神宮寺はきちんとカメラの位置を確認して演技していた。そんな神宮寺にだからこそ、安心して身をゆだねた伊野尾。二人の信頼関係が垣間見えた瞬間だった。

■伊野尾慧、撮影中の息抜きは虫“撮り”?束の間のリラックスモード

 撮影も3日目となり、リラックスしたムードの伊野尾たちだが、今までのイメージとは違う新たな一面が浮き彫りに。どうやら伊野尾は虫にハマっていたようで、前日はダンゴ虫、きょうはクモと撮影の合い間に見つけた虫を自分のスマホで写真を撮っては『Johnny’s web』に『昆虫web』と題して投稿していたとか…。ほぼ連日連夜の撮影で初座長として全集中する伊野尾にとって、虫“撮”りが息抜きの時間となったようだ。

 そして、尚哉が意識のない高槻を背負って、洞窟の出口へ向かう場面。ぬかるんで足元が悪い中、自分と同じぐらいの体格を持つ成人男性を背負って歩くのはかなり大変なはずなのだが、神宮寺はリハーサルで伊野尾をひょいと背負うと、ずんずん歩いていく。スマートな体格に似合わぬ意外な力持ちの一面を見せた神宮寺。その速さは監督に「もうちょっとスピードを落とせる?」と言われるほど。

 2人の画面での見え方を確認するため本番までに数回それは繰り返され、そのたびに伊野尾は「乗りま〜す」と声をかけ、神宮寺の背中に飛び乗る。何度も背負うことになる神宮寺を気遣うように「俺、酔っ払っても、おんぶされたこと無いなぁ」などと軽口で笑わせる。そんな2人のほほえましい光景の後は、いよいよ“衝撃の展開”の撮影シーン。

 佐々倉役の吉沢と老人役の久保も合流すると、最後のシーンは、洞窟から出て来た尚哉が、高槻を地面に下ろしていると、そこに佐々倉と老人が現れる、という場面だ。洞窟に入るためには、傾斜度がキツく、苔や落ち葉で滑りやすい山道を下る必要があり、しかもその山道は数日前の雨の影響でぬかるんでいる撮影には適さない悪環境。カメラや照明などの機材を運ぶスタッフの苦労は半端なく、滑らないように一歩ずつ恐々下りても足を取られて滑って転ぶスタッフも続出。

 そこを、吉沢は“駆け下り”なければならない。スタッフが心配するも、吉沢はリハーサルから本番まで1回も転ばずにそのシーンを完遂。実は、吉沢は「ちょっと意識しましたね、ここで転んだらかっこ悪いなぁって(笑)。個人的に殺陣の稽古を続けてきたので体幹は鍛えている方だと思いますが今回、刑事役ということで、稽古の成果を発揮できるシーンがあって良かったです!」と、役では見せることのない、とびきりのビッグスマイルとともに陰ながらの努力を明かしていた。

◆第3話あらすじ

高槻が運営するサイトに投稿された1本の動画。そこには洞窟の中で鬼に襲われる男の姿が…。殺到する問い合わせに困り果てた役場の依頼で調査を開始する高槻と尚哉、瑠衣子(岡田結実)たち。鬼伝説が残る山村の洞窟で彼らが目にしたのは穴が開いたドクロだった。

そこに毛皮を羽織り猟銃を手にした異様な姿の老人が現れる。「鬼神様に何する気だ!」。鬼気迫る表情で高槻達に迫る老人。その後ろには無表情に赤子を抱いた女の姿が。女にいざなわれ高槻達は鬼を守る家に足を踏み入れる。

関連写真

  • (左から)冨田佳輔、神宮寺勇太、伊野尾慧、岡田結実 (C)東海テレビ
  • 吉沢悠 (C)東海テレビ
  • 『東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察 Season1』3話より (C)東海テレビ
  • 『東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察 Season1』第3話・撮影現場の様子 (C)東海テレビ
  • 『東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察 Season1』第3話・撮影現場の様子 (C)東海テレビ

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